|
カテゴリ:抗酸化工法
今日は、兵庫県にある西宮名塩の団地で第1回目の抗酸化工法研究会関西イベントでした。
糖尿病の人や食べ物アレルギーの人でも安心して食べられる北海道札幌の“あん”さんの抗酸化ロールケーキや抗酸化ラーメン、抗酸化米のおにぎり、抗酸化たこ・甘エビなどの試食や抗酸化工法を発見開発した会田会長の講演があり、10時から始まって5時まであっという間の一日でした。 講演内容をものすごく簡単に書くと、 ものが燃えることを酸化といいます。 リンゴの皮を剥いておいておくと茶色くなるのも酸化といいます。 酸化とは燃える事や腐敗していく事です。 エネルギーは動くところにあります。 水は動いていると腐りません(抗酸化)が止まると腐り(酸化)ます。 水車や風車のように水や空気が動くと抗酸化エネルギーになります。 燃えて出来るエネルギーは酸化エネルギーになります。 人は動いている時はエネルギーがありますが、寝たきりになり動けなくなるとエネルギーが無くなり老化が進みますね。 家も、人が住まなくなり動くものがなくなり(エネルギーが無くなる)と朽ち果てていきます。 最近腸内細菌は悪玉菌が強く善玉菌が弱いので菌を取り入れるようにヨーグルトなどで採りますが、空気中にはいっぱい菌がいます。 この空気中の菌に善玉菌が多ければ無理にヨーグルトなどなくても空気中の水を食する事で善玉菌が体内で優位になります。 抗酸化工法では酸化エネルギーでなく抗酸化エネルギーが私たちの廻りに増やしていく手助けをするものです。 これを証明しているのが、抗酸化実験で豚肉が腐らなかったり、牛乳がチーズやヨーグルトになったり、ワインが出来たりする事です。 この空間では善玉菌が優位にあるので、アトピーが改善されたり、ガンが治る人がいたり、あんさんのケーキで喘息やアトピー、糖尿病の症状が和らいでいくことでわかるはずとのことでした。 難しいですね、やっぱり会長自ら説明はしてもらわないと・・・・ でも、実際このものが腐らなかったり、切れかけた乾電池が復活したり、たばこの煙がなくなっていく住まいを提供していくことは出来ます。理屈より、結果が大事ですよね。 家をなおしたり、新築する前に試したい方は抗酸化商品でお試しいただけます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.04.24 19:01:09
コメント(0) | コメントを書く
[抗酸化工法] カテゴリの最新記事
|