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テーマ:家を建てたい!(9924)
カテゴリ:抗酸化工法
先日、楽天ブックスでという本を見つけました。
抗酸化工法のパンフレットにも「一般に善玉菌(発酵菌)は自らが+イオンを持つために電子が放出される環境を好み、悪玉菌は(腐敗菌)は-イオンを持つために帯電する場所で繁殖します。…抗酸化溶液を活用した物質や製品…から放出される電子の力で…」とあります。 僕は、抗酸化工法の威力は“マイナスイオン”と“善玉菌(乳酸菌・発酵菌など)”の相乗効果であるとにらんでいました。 善玉菌に対する事は事務所での実験で納得できています。 その効果を出すマイナスイオンってどれくらいのものかを知りたい だから、マイナスイオン測定器が欲しかったのです。 まだ買えていません。楽天ポイントもっと溜まらんかな~ で、この「マイナスイオンが効く!!」の本を読んでやはりマイナスイオンは凄い マイナスイオンは電子を1つ余分に持っているので活性酸素を無害な普通の酸素に変えることができるとのことです。 これで抗酸化工法では活性酸素を除去できることがわかりました。 そもそもイオンとかマイナスイオンって何だろう?って思ったことありませんか? このこともマイナスイオンが効く!!の第3章のなかに書かれてますので興味のある人は読んでみてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.07.05 09:58:11
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