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テーマ:暮らしを楽しむ(388232)
カテゴリ:抗酸化工法
いきなりですが、このメールが届きました。
件名:ピリカレの湯あたりってありますか? □□工務店 ○○様、 □□□□の施設長○○です。 ピリカレをティースプーンすりきり1杯ほど入れて入浴しています。 早朝に1時間ほど、発汗するまで入浴することを以前から習慣にしているのですが、そうですね、3月21日から、1週間ぐらいは体がだるく、湯あたりのようになりました。 夜の入浴ではそのまま寝るので気持ちいいのですが、朝の場合、午前中いっぱいくらい、かなりだるかったです。 今はもうほとんど感じません。還元陶板浴だけでなく、ピリカレでもこんなことがあるのでしょうか? せっけんとしてはすばらしいと感じています。 還元力の方でも、薄めて噴霧したところ、6年生の子どもと友達が入ったコタツ(鼻が曲がるほど足の臭いがした)が、数分で臭いがきえてしまい、効果が今でも継続しています。靴にも噴霧しましたが、効果があったと思います。 冷蔵庫にも噴霧したところ、缶ビールがキンキンに冷えこれまでにない飲み口になりました。トイレも風呂場も光だし、臭いもこもらなくなってきましたし、気持ちがいい気しています。 もともと、せっけん生活なのですが、固形せっけんの虎杖伝説は、使い心地がよくて泡が口に入ってもクリーミーでなめてしまいそうになります。 また、いろいろ教えてください。 普段の生活に生かせて、身近なことで、みんなにも体験してもらえそうなことが知りたいと思ってます。 もともと、「いやしろち」や電子農法の理論などに関心がありましたので、バアバリアン(株)海野社長のお話は聞きやすかったです。 ただ、あまりにも身近な手近な方法であったのでびっくりしました。 っていう内容でした。 『早朝に1時間ほど、発汗するまで入浴することを以前から習慣にしている』 とのことですが、発汗まで1時間かかるというのは湯温が低いのか自律神経がうまく機能できていないのではないかと考えられます。 普通人は38度以上体温が上がったら汗をかいて体温を下げる様になっているそうです。 汗をかかない人は元もと体温が低くてなかなか体温が上がらないのか、 体温が上昇しても汗をかくという指令の出るのが遅いのか、だと思います。 『3月21日から、1週間ぐらいは体がだるく、湯あたりのようになりました。』 っていうのは、体温が高くなりかけて、自律神経も正常に働く様になる最中で、 体温が高くなっても汗をかくタイミングが遅いので、汗をかく量が多くなって体温が下がってしまったのか、 ピリカレの電子放出作用で血行がよくなり、体に溜まった不純物が一気に腎臓や肝臓といった臓器に流れ込んだので臓器がフル活動するので体がだるくなったのだと思います。 これは、一般に好転反応と呼ばれる体が良くなろうというサインです。 この方は1週間ぐらいとのことですが、人によっては2~3日とか3週間くらいとか、体に溜まった悪い物の量と出る量によって様々です。人によっては何度か良くなって、悪くなってを繰り返す方もおられます。でも、だんだん症状は小さくなっています。 この様な症状や、今ある症状が酷くなったと思われるときは体が良くなろうと頑張っているんだと症状に負けず続けてみてください。 症状が治まると一気に回復していますよ。 ★3/31 10:00~4/3 9:59までポイント最大14倍★【エコパラダイス】虎杖伝説(90g) ★3/31 10:00~4/3 9:59までポイント最大14倍★【エコパラダイス】ピリカレ(1kg) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.04.02 15:04:52
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