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カテゴリ:抗酸化工法
昨日のブログにも載せました保健所がやってきた元となる要請書が、今日の夕方にやっと届きました。
保健所から遅れて来ること1日半以上。 これは、郵便局の遅れか発送の遅れなんかはわかりませんけど・・・ 要するに、弊社の大判焼の宣伝、販売方法に於いて根拠が無く“アレルギー対応”と称しアレルギー患者にとっては危険な販売です。 との事です。 販売しているところを見たわけでもなく、根拠をどうやって導いているのかも知らずに、どうやって根拠がないとか危険な販売とおっしゃっているのでしょうか? 食の安全・市民ホットラインの方が以下の事をお読みになりましたら、弊社の大判焼きパンフレットの「アレルギー対応」についての文面をどう書き換えればいいのかも教えていただけたらと思います。 もちろん、弊社の方でもアレルギーをお持ちの方でもおいしく食べていただける様に更に改良を加えていく事はもちろん、文面もバッチテスト無しで食しない様な記載方法を考えて改善致します。 お読みになった方でも、こう書いたら誤って食べてしまわないよというアドバイスありましたらお教えいただけたらと思いますのでよろしくお願いします。 弊社の還元陶板浴虎杖伝説の里ふじとにお越しの方ならお解りの事なのですが、お医者様や医学博士の書かれた本がずらっと何十冊と置いています。 アレルギーの本、癌の本、パーキンソン病の本、マイナスイオンの本、自己治癒力の本、免疫力の本、抗酸化物質の本、水の本、菌の本など買って読んで、来られた方にもお読みいただけるようにしています。 また、安保徹先生、福田稔先生、前山先生など医学界の方の講演を聴いたりもしています。 アレルギー患者にとって危険とは何なんでしょうか? ご家族の方がアレルギーって何で起きているのかを知っている方はもの凄く少ないと思います。 わかれば治療なんて簡単なものです。 ここからの事を公に言ってしまうと医師法や薬事法にひっかかると思うので、只の独り言なので見ないでください、覚えないでくださいね。 お医者様は、治してしまえば収入無くなるので教えていないのかもしれません。 アレルギーの根本は、自己免疫力異常です。 免疫細胞には顆粒球とリンパ球が大きくありその比率も正常なら約6:3の割合であります。 アレルギーの方は、副交感神経優位になってしまっているので、リンパ球が過剰で顆粒球が極端に少なくなっているのです。 本来、顆粒球が花粉などのアレルゲンを攻撃や食べてしまって無くすのですが無くせず、リンパ球が多すぎて正常な細胞にまで攻撃を仕掛ける事でアレルギーを引き起こしているのです。 この状況を改善できればアレルギーの症状を抑える事ができるのは明白です。 弊社の造る住宅も、還元陶板浴も、カラダがよろこぶ大判焼きもこの事をしてくれるのです。 お医者様が、花粉症にヨーグルトが効くとかおっしゃいますがこれも、腸内細菌のバランスが善玉菌優位になる事でこの免疫細胞のバランスが整う事にあると思います。 元もと日本人はこの様に発酵食品を沢山摂って来ました。 味噌、醤油、納豆、酒、漬け物、酢・・・、最近はこれらを自家製ではなく買う様になり、日保ちさせるために菌を殺してしまってます。 出来るだけ生きた状態で食べる事が望ましいと僕は思います。 だから、野菜は生で食べましょうとよく聞きますよね。 これも、野菜には、酵素や菌がちゃんといてるのでそれを食べる事でカラダのバランスがとれている訳です。 それをせず、甘やかす事により副交感神経優位状況を長引かせアレルギー体質にしてしまう訳です。それ以外にもいろんなストレスも作用していますが・・・過保護病です。 反対に交感神経優位にしてしまうと、がん細胞を攻撃するリンパ球が少ないのでがん細胞が繁殖して癌になってしまうのです。 アレルギーにしても癌にしても免疫破綻した状態でおきているんだと思います。 さて、食アレルギーの方がものを食べられるか食べられないかを見分ける簡単な方法がある事を、アレルギーをお持ちの親御さんが知らないのは驚きでした。 食べさせたい食品を唇や手の甲の皮膚の弱いところにあてがってみてください。バッチテストです。アレルギー反応の出る子はかゆがったり痛がったりします。もしそのような事が起こる子には食べさせてはいけません。 最悪の場合アナフィラキシー反応で呼吸が止まったりけいれんを起こしたり最悪の場合死に至る事は重々承知しています。 パンフレットでは、これらを書く事はできません。 私は医師でも薬剤師でもありませんので、この本当の事を語れるのは医師しか出来ないのが残念な事です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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