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辛み成分は、人にとって必要な物ではありません。
辛みとは、その刺激を慣れて嗜好に変わったものです。 体が必要としているものでは無いのかもしれません。 だから、子供は刺激の強い物や辛い物は欲しがりませんよね。 親等が慣らしたものではないでしょうか? 体にいいものしか人は摂取していないのだとすると、子供にアルコールを飲ませない、煙草を吸わせない。というのは、不思議な話でもあります。 免疫の中に、痛み等を克服しようとする力が細胞を活性させようという能力もあります。 例えば、弊社もしています還元陶板浴。 これは、温熱療法も兼ねてます。 人間の限界温度は41度程度らしいです。 それを越えるとヒートショックプロテイン(熱ショックタンパク質)により細胞の修復及び修復不可能な細胞は死に追いやる働きがあります。 お灸なんかもそうですし、足裏マッサージなんかもその一つで、痛みから逃げるために痛みに通じる部分を自己修復させ痛みを克服するもので、体の悪いところが治っていくという療法です。 こんなのは医学的に認められるわけ無いですが治癒していくんですよね。 この様に免疫療法自体、医学としてきちんと認められているものではないです。 臨床試験できちんとしたデータが出せるものではないからです。 個人差もありいろんな事が関わりあっている中での事なので証明される事もないかもしれません。 でも、治るんだからしょうがないでしょ。 医学より人間の神秘を信じてみませんか? お医者様に薬をもらってこれで治りますか?って聞くと、治りません。 人を治せるのは自己治癒力だけです。とおっしゃいます。 動かない物にはエネルギーが発生しませんので弱るだけです。 薬を使うことで痛みなどを一時的にでも消せることで動けるので自己治癒力を発揮できる様になって治るんです。と西洋医学の先生でもおっしゃる方はいます。 お医者様は、患部に手を当ててくださいますか? 手を当てて、温めたり気を感じることで自己治癒力が高まり治ると言うことから、病気を治すことを“手当”すると教わりました。 免疫力自体、学習して強くなるんです。 抗菌、除菌などすると免疫力は強くなりません。 予防接種もそうですよね。 病原菌を打つことで、それに抵抗出来る免疫を作り出させることが目的です。 なので、過保護に育てると対応力が無く抵抗力がないのです。だから、病気になっても治りにくくなったりもします。 水毒って、一気に3リットル以上の水を飲まないと起こらないって聞いたことあります。 先ず、普通の人は飲めないと思います。自己防衛働くと思います。 飲める人は、免疫力異常のある人か、無理して飲む人。 無理すると交感神経が優位になるか逃げにまわって副交感神経が優位になりバランスがとれた状態では無いと思います。 薬は毒です。メリットとデメリットを考えるんですよね。 病気の人は、免疫異常を起こしているのに免疫を落とす毒を飲ませるのです。だから、胃が荒れたりするので保護する薬もと薬漬けになり死への階段が近づく訳です。 薬を飲まなくてもいい方法があれば死へのリスクは大いに減るはずです。デメリットを考えなくても言い訳ですから。 免疫力を上げる方法は数多くあります。 何かされてみると薬の一つでも減らせて、デメリットを無くせるでしょう。 このまま書きあいしてもいたちごっこになると思います。 関心のない方と話をしても平行線でしょう。 興味を持たれた方は、西洋医学でも医者に変なはんこを押せという紙を頂くし、 免疫療法でも、好転反応により死ぬ想いをされるかもしれません。 自分の未来のためです。 どちらを選択されるかはご本人、親御さんが最後は決めることだと思います。 私も全く押し付けなんかしませんし、お医者様みたいな脅し文句もいいません。 気に入った方に喜んでいただく。 それだけで十分です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.12.17 17:09:34
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