住まいに安らぎを

連日各報道で、福島第１・２原発の事故により放射能汚染が心配されており、既に避難或いは準備をなさっている方々もおいでの事と思います。

珪藻土は水酸基と水分を含みますので中性子の減速効果があり、さらにこれにホウ酸とある種の金属を含ませれば、中性子とガンマ線の遮蔽も効率よく行えることが明らかにされています。
コンクリートと異なり、それ自体は放射化しにくいという特長もあります。
この性質から珪藻土を放射線防護壁としての利用する研究が行われています。
このような類の資材が必要になる状況が最小限になるよう、原子炉の冷却がうまくいくように、みんなで願いましょう。

簡単に言えばエコパラダイス工法で施工されたお宅や還元陶板浴施設は、一般住宅に比べて危険度が減ると云う事です。

　又、本日のNHKの昼のニュース番組で解説者が述べたように、放射能を浴びるとリンパ球数が一時的に減少しますが、還元陶板浴に入浴するとこのリンパ球数が増加し免疫力を高めます。

　エコパラダイス工法の施設や住宅にお住まいであれば安全です。
更に安全な還元陶板浴により多くの方々に活用して頂ければと思います。


エコパラダイス(株)社長　からのメッセージを皆様にちょっと修正をしてお伝えいたします。