住まいに安らぎを

ためしてガッテン！でヒートショックプロテインを取り上げてくれたおかげで、ようやく温熱で免疫細胞が活性化というのが、実証されつつあります。
実証されなくても、今迄から加温で免疫力が上がることは言われてきましたし、本も沢山出されていました。
免疫力について等、個人差もありきちんとした万人にという結果を出せないものは科学的に証明されないものもあります。
証明されてないものは、なぜか詐欺だとか嘘つき呼ばわりされてしまいます。

ヒートショックプロテインとか和温の効果は、還元陶板浴で簡単に体感できます。
テレビではヒートショックプロテインの実験？では４０度のサウナ、和温では６０度のサウナでした。
還元陶板浴は、床温４９度、室温４２、３度の低温遠赤サウナです。バスタオルを敷いて入るので、バスタオル表面で約４２度の温熱が体に伝わります。
一般に熱の伝わりは表面から徐々にですが、還元陶板浴は背中表面に感じる温度より背骨辺りや体内に感じる温度が凄いです。
５分ほど陶板浴室で立ち話して外に出てくるだけでも、体の芯が温まってます。

ですので還元陶板浴での加温は長くて２０分迄（還元陶板浴虎杖伝説の里ふじとの場合）で体がポカポカです。
そうして入浴されている方は、７０歳を過ぎて骨密度が２０歳と診断。その前の年までは年齢相応でした。びっくりの結果です。

今、陶板浴に来られているガンの方も陶板浴に２ヶ月程通われ、検査をしたらガンが２倍に膨れあがり、マーカーも跳ね上がりました。
でも、食欲は来られる前以上にあり、食事も美味しい、体温も高くなってきたとの事ですからガンは壊死したものだと考えられます。
今度ＰＥＴで再検査してくるとおっしゃってました。
ＣＴはガンは見えますが、生きた物か死んだものかまでは判断出来ません。
ＰＥＴなら生きた物かどうかわかるそうです。

ガンの転移ですが、転移するというのは免疫細胞に攻撃されやばいと思って転移するらしいです。
転移するというのは免疫力が強い証拠。
なので転移されている方のがん細胞自体弱いガンだそうです。
転移したからと落ち込まず、体は闘っているので、気力でもガンと闘って下さい。
笑うとガンを攻撃するＮＴ細胞が活性化します。
食事、睡眠、陶板浴、笑い、生活習慣で健康に過ごしましょう！
結果をお聞きするのが待ち遠しいです。