ロイヤルウエディングに釘付けでした
昨日のロイヤルウエディングテレビに釘付けになってました。放送は7時からでしたが、教会に誰が到着などは6時くらいからライブが出ていたりして。コマーシャルや別の話題になると、キャンセル回してとあわただしくテレビの前で、リモコン抱えてました。おーお付きの車はレンジローバーだーとか、沸いてました。普通の結婚式もそうだと思いますが、式前の親族方々の姿が、とても幸せな、優雅な雰囲気を見るのが好きです。握手したり、お辞儀したり、なにやらお話したり。結婚式っていったら、女王よりも親なんですね。歩く順番など見ているとところどころで感じました。(座席は女王が一番でしたが)そうこうしているうちに、ケイトさんも到着して、バージンロード歩いて式が始まりましたが、教会の中に木が生えてる式の間中女王も合わせてみんなが立っている指輪入れるのどきどきケイトさんのお父さんは式の間ずっと祭壇の上にいるイギリス内の賭けで、ケイトさんが結婚式でNOというかどうかって、この場面でNO??そんなことはないでしょう。とかとか、なんかいろんなことが浮かんでました。雨も降らず、無事に終了してよかったです。ダイアナさんも喜んだでしょうね。振り返り映像見ていて、若かりし王子と一緒にダイアナさんがとても楽しんで笑っている姿とか、今思えばダイアナさんにとって王室の心のよりどころって、王子たちだったんだろうなあなんて感じたりして。さてさて今日のイギリスはどんななのでしょうね。そんな翌日のイギリスの映像も見てみたいものです。ローバーミニケンジントンはこんなクルマです。