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それは私の場合、これです。
もう本当にブル-です。 今朝、朝起きて顔を洗おうと洗面所の鏡を見たら、 あれ?? まじかよぉ~~~~~。 ってな感じで鼻の下がなにやら怪しい。 寝る前(夜中2時ごろ)には何事もなかったのに、たかだか6時間くらいでこんなになっちゃった。 たしか一番最初の発症は風邪で高熱を出した小学校の時、 2回目が同じく高熱を出した高校生の時、 その後しばらくなりを潜めていたのだけど、オ-ストラリアに渡って数年後、スキ-場でスノボをした後、かなりの寒さのせいで普段は出ない鼻水がガンガン出て、鼻をかみまくっていたらもともと皮膚がすごく弱いので赤くただれてしまっていや-な予感は的中。 Sydneyに戻る数時間の車中で症状がどんどん悪化シタノデシタ。数時間には鼻の下にグジュグジュしたものが、、、 それ以降は1年にこの兆候は1年に1-2回くらいやってくる。 2006年は寒い1月に一度10日間ほど患った。 ドイツにいる間にはできなかった。今回で今年は2度目。 さすがにHPにあるような症状まで酷くは無いけれど、それでもかなりキモイ。 口唇ヘルペスというものは唇と皮膚の境目にできることが多いのだけど、なぜか私の場合はもっと目立つ場所の方が多い。 それは、 鼻の下 よりにもよって顔の中で一番目立つ場所にできなくたって~っとマジ恥ずかしい。 唇の際も恥ずかしいことには変わりないけど、それでも鼻の下とどっちがいい? 選択権があるのなら、迷わずそっちだよね。 もう人の顔を直視できない。目を見て話せない。恥ずかしいし、ハッキリ言ってキモイ。 ちなみにこれが原因で仕事休んだこともあったりします。 ******************************* ちょっと説明 風邪で熱が出た後にみられる“風邪の華”(“熱の華”ともいう)が口唇ヘルペスです。 → でも私はだいたい 鼻の下 なの。マジツライ。 風邪以外にも疲労、紫外線、月経前、けが、ストレス、時差、抗がん薬・副腎皮質ホルモン薬・免疫抑制薬などで体の抵抗力や免疫機能が低下することも再発の誘因となります。 体力や抵抗力が落ちていると、ちょっとした刺激が潜伏しているウイルスを暴れさせてしまうわけです。 → ってわけで理由はいろいろだけど、自分の場合これっていう理由に思えるようなのがない。 そんなに顕著に疲れている感じもないんだけど、ある日突然来るんだもん。 紫外線の日焼け、とかもよく言われるけどたまたま昨日すごく日差しを浴びたということもないし。 免疫力の低下とか睡眠不足とかアルコ-ル摂取しすぎとか不規則な生活、とかいろいろ言われるけど、いつものことだもん。 私の場合肌荒れもすごいし、アトピ-とかアレルビ-とかすぐに肌に影響が出てしまうので、肌が丈夫な人は本当に羨ましいよ。 この件で何度か病院行ったりしたけど、原因はストレスで片付けられてしまう。 アレルギ-性皮膚炎なのでもともと肌はトラブルだらけだから、いかに症状を悪化させないようにするかっていうだけで完治は無理。 朝、ちょうど父がいたのでため息をつきながらブル-になっていたら、 「もうできちゃったもんをウダウダ言ってもしょ-がないだろ!」 と軽く怒られた。 は~、もっと患者の立場にたって接しないと生き残れないのに。かなりの凹みなんだから。 はぁ~、 ここに私の鼻の下の状態を画像UPしてやろうかと思ったけど、さすがにそれはやめときます。 いったんこの症状がでてしまうと、今はまだちょっとジュクジュクしてきたって感じだけなので、この後これが乾いてかさぶたになってきれいに剥がれ落ち、皮膚の色素沈着がなくなるまでには1週間から10日ほどかかる。 来週末は結婚式だけど、まあ前日にできなかっただけまだよかったかも。 カサブタがとれてしまえば、後はファンデ-ションでちょっとはごまかせるから。 はぁ~、 かなりブル-。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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