|
カテゴリ:子供
高3で進学校の長女はやはり受験モードで、遊びに行くことももうほとんどなくなりました。
家ではテレビや漫画にはまっていたりはするけれど、それ以外は参考書やノートを広げている日々。 かたや長男は高校に入って遊びたい三昧。時折長男を起こす私の大声で長女の方が目を覚ますこともあり、、、 考えたらかなりストレスの原因になるだろうに。。。 幸いなことに自分は自分。他人は他人とスッパリと割り切ることのできる性格のようで、そのことが原因でイライラすることがないのはありがたい限りです。 そんな長女が夕べ 「私、先生が勧める(将来の就職面や、いろいろな面で一流だから)大学よりも、自分が第一志望に決めてる大学がやっぱりいいな。」 といいました。 「就職に有利っていうけど、もしその前の4年間で死んじゃったら後悔するでしょ。やっぱ自分のやりたいことやりたいよ」 だそうです。 後悔しない人生をと考えることの多い最近だったので それはそれでいいのではと賛成しました。 「だったら推薦受けたら?」 というと 「それは無理。どうしてもここがいいという理由を嘘まで付け加えながら長々文章にしたり話をすることは、私はできないもん」 だそうです。 だったらまだ先は長い(いや短いか) がんばってね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|