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カテゴリ:日記
ちょうど1週間前
義母が倒れ、半日後帰らぬ人となりました。 何年も寝込んでいた義父のようにはなるまいと、強い思いでもあったのか義母らしい潔い逝き方でした。
もともとものすごくさっぱりと暮らしていた人なので 残しているものもほとんどありませんでした。
そんな中
床下にあった木樽の中のぬか床をひとつかみもらってきました。 義母が長年手を入れていたぬか床。年季のはいった木樽です。そのぬか床は義姉が受け継ぐそうですが 私もぬか漬けを始めたのは義母の影響。 義母の糠が入ったぬか床を頑張って続けていくことが義母への供養になるかな・・・
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