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カテゴリ:日記
夕べ、帰りの遅い上の子供らを待ちながらうとうと…。
この夜のうとうとは、ほんとにその先動けなくなっちゃうんだよね~ 夕べも眠くて、ねむくて。 でも翌朝のご飯炊いておかなきゃ、動かなきゃと葛藤。 けれど、ジャー開けたら残りのご飯、結構ある! 炊かなくても大丈夫だと眠りました。 朝、 起きて台所に行ってビックリ。 ジャーの中にごはん一粒もない! っていうか、お釜も洗ってあるではないか!! うたた寝しながら、お米とがねば。ごはん炊かねば。って意識ばかりがあって、ごはんがある夢をみたようです。 バカだよねえ。 自分で呆れちゃいました(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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