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カテゴリ:子供
小学校6年になった次男、
1年生からやっていた少年団のラグビーを辞めることにしました。 段々と自分のやりたい事が絞られてきたからのようです。考えに考えて辞める決断をしました。 ラグビーをまったく知らずに始めたけれど、 少年団の指導者の方達は本当に熱心で、とても素晴らしい指導をしてくれていました。 ほとんど無償で休日を費やしてくれていて頭が下がることばかりでした。 色々習い事をしてはいるけれど 多分一番指導が充実していたと思います。 それを思うと親としては後1年、お世話になりたかったけれど、やるのは次男ですからね。 本人の決断を尊重せねば、、、 今言えるのは「ありがとうございました」という感謝の言葉です。 ↓5年間使ったヘッドギアと、トップリーグの選手のサインをいっぱいもらったナップサック。 ラグビーの経験は宝にしてほしいな。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年04月17日 17時39分00秒
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