|
|
|
2014年10月17日
カテゴリ：日記
ニュースで御嶽山の捜索活動、今シーズンは断念と伝えていました。
御嶽の麓に私の実家はあります。 私は御嶽に登山したこともありませんし、家から山が見えるわけではありませんが 当たり前のようにいつも身近に存在していた山です。 なので今回の噴火はとてもショックでもありました。 実家の母と電話で話しましたが、実家のある町は報道陣が押し寄せているので、旅館も混んでいるし仕出し弁当の依頼も多い、スーパーには捜索隊の方々が買い出しに来たりもしていているそうです。 日常とは違う賑わい… 捜索活動が中断となった後の町は一体どうなってしまうのだろう。 観光が基盤の町はどうなってしまうのだろう。 春が来るのを待っしかないのだろうか 長い冬の始まりです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
|
