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カテゴリ:いぬとふこのてくてくさんぽ
いぬと九十九里の皇産霊神社神社へ行ってきました。 鳥居が新しくて綺麗です 鳥居説明文 当皇産霊神社神社は代六十一代朱雀天皇の天慶年間の創建であり、鳥居は徳川第五台綱吉将軍の貞享五年の建立であります。 ~三百有余念の風雪に耐え常時私たち氏子一同の丘万作、浜大量の守護神として今日に至りました。 さて、数年前の不慮の事故と昭和六十二年暮れの東方沖地震による破損甚だしく到底放置しておけない状態に至りました。 昭和六十三年度の懇会に於いて氏子総代及び各部落の区長の方々による皇産霊神社神社運営委員会員の全幅のご賛同を得て、 新鳥居の~が決議されました。 以来、運営委員全員が建設委員となり、数ヶ月の研究を重ね着工の運びとなり、氏子一同の~大なご協力とご霊力により、平成元年十二月~日完成を見るにいたりました。 長いですね~難しいですね~。 読めるところだけ書き出してみました。 手水場の動物を見るのが楽しいですが… ここの手水場は龍でした しかし、味のある顔してますよね こちらが本殿 本殿の説明 本殿の両脇に狛犬が…。 狛犬の耳にかえるが… 本殿裏手の屋根のあたり。 彫り物もなかなか美しい 本殿から見た鳥居。 周りには大きな木もあって、やっぱり神社は静かで気持ちの良いところなのでした。 神社のお向かいに住んでいる人が犬の散歩に出ようとしていて、 「こんにちは~。お参りですか~?」 といぬとふこに声を掛けてくれたのも、とても嬉しかったのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Oct 15, 2011 09:03:46 AM
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