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自己注射最終日までの足りない分の、注射針をもらいに、地元の病院にいきました。
思いおこせば、流産のショックから立ち直れない時に、小さな光を求めて、この医院を訪ねて、先生に話を聞いてもらって、それから検査、山ほどの採血、治療。薬の服用 そして待望の妊娠判明。 その日から始まった自己注射と不安な日々。 全てがこの医院からスタートしました。 いっぱい話を聞いてもらって、優しかった看護師さんに、今日 「ここまで良く頑張りましたね。あとは産む時、頑張ってね」と声をかけられて、思わず涙がこぼれました。 「ありがとうございました。先生にもよろしくお伝えください」と言い、医院を出ましたが… 車に乗ったら、滝のように涙が止まりませんでした。 そしてその場でブログを書いてる私。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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