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なんだか病棟では先輩組になってきた4日目
ママ友達もたくさんできて、私の誘発分娩1日目に出産された方が本日退院となりました。 授乳室でしゃべりながら授乳できるのも、あと少し。 なんだか退院拒否なのか、気持ちに余裕ができたからなのか、 いろんなことを思い出しては涙が出てくるようになりました。 今日の夜勤は陣痛開始からお産までずっと支えてくれた助産師さんでした。 顔を見るなり、出産時のことや、まもなく退院で寂しい気持ちやらで、助産師さんを前に泣いてしまいました。 いつも明るいふこりが泣くなんて、助産師さんもビックリしていましたが、そんなふこりの事も受け止めてくれて、涙止まるまで話をしてくれました。 決して泣きやませようとする話じゃなく、私の出産秘話など(笑)をはなしてくれました。 主治医もビックリして走って戻ってきたことや、 いつも熱い主治医らしいけど、ふこりの分娩では、いつもに増して熱かったとか、 5回目のいきみで産もうって決めたら、4回目まで産む気ないいきみで、「5回目じゃ無理かも」と助産師さん思ったみたい…なのに5回目のいきみは素晴らしかったなど(笑) 分娩台に上がってまで、いきみをコントロールしちゃうふこりの余裕に笑えたとか… なかなか聞けない話に、泣いていたふこりも、爆笑してしまいました。 主治医にも恵まれ、助産師さんにも恵まれたからこその超安産だったのかな?と思いました。 夜中に多分ホルモンバランスの崩れからか、頭痛が激しく、夜も眠れない状態でした。でも夜中も授乳があり、夜中はパッチリ目を開けてなかなか寝てくれないので、私もヘロヘロでした。 翌早朝、見廻りにきた看護師さんが気付いてくれて、授乳中にも服用できる鎮痛剤をもらいました。 おかげで復活です。でも退院後のことを考えて、鎮痛剤処方してもらいました。 あと、赤ちゃんですが、皮膚が弱く、頻繁におむつ交換しているのですが、おしりが赤くなってしまいました。 パパもピカも皮膚が弱いので遺伝は覚悟していて、出産準備も、おしりふきに関しては慎重に選んでいました。 病院で使っているおしりふきも、ノンアルコールなのですが、それでも赤くなってしまい、塗り薬を出してもらいました。 今はおしりふきを使わず、ガーゼをお湯で浸し、流すようにしてキレイにしています。 小さいのにかわいそうで…でも早く治るように私が頑張らないと! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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