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退院して、自宅では布おむつと決めていたのですが、サイズ50のおむつカバーでも、大きすぎて、しばらく(肉がつくまで)新生児小さめ用の紙オムツを使っていました 新生児の頃は、ほとんど寝ていたし、私も暇で、ふと、布おむつのたたみ方を考えてみたのです。 一般的なたたみ方だと、チビスケなピチュには、またの部分があまりすぎ、しかも、おむつカバー自体でかいので、おむつのたたみ方で何とかならないかなぁと研究を始めました。 二分の一だと大きいなら、三分の一だと思い、 長方形のオムツをまずは、観音開きのように、両サイドを合わせ、ちょうど、元の大きさの半分になるように折ります。 これは、同じ場所ばかり汚れないように、両サイドを合わせる位置をその都度変えます。 真ん中で合わせなくても大丈夫。 観音開きのように折ると、オムツを肌にあてた時に、おしり側も前側も折り返した…裁縫でいう「わ」の状態になるから、ただ半分におるより、角っこがあたらないから良いなぁと思いました。 そして、三等分に折ります。 先に折った方のピラピラな部分に、次に折った部分を中に入れます。 (写真参照…下部分が先に折った方、上部分を下部分の中に入れます) これは、たたんである、オムツを、どこから持ってもたたんだまま、崩れないんです。 そして、赤ちゃんの肌にあたる部分は、袋状に入れた側じゃない方を、表にすると、赤ちゃんの肌にピラピラな部分があたらない…つまり全ての面が、角っこのない布なんです。 新生児時期は三分の一がちょうど良かったです。 今は、同じ折り方で、三分の一じゃなく、ちょっと大きめに折って、残りを折り返して中に入れます。 うーん、やっぱり言葉じゃ難しいなぁ。 パソコン初心者の私に分かりやすくメールで教えてくださった方々。パソコンメールにも分かりやすく説明してくださったおともだち…ありがとう。 携帯メールでも教えてくださったおともだち、ありがとう。 なのに、ふこりの脳みそと、ふこりのパソコンと、ふこりの腕では… やっぱりまだ無理でした。 もしも、気になる…って思って、気にかけてくださる方がいらっしゃいましたら、お手数ですが私書箱にメールください(メールなら写真送ることができます)そしたらちゃんと説明付き、写真付きで、連絡させていただきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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