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テーマ:塾について(127)
カテゴリ:血液型のこと
O型AB型講師と1時まで、ペラペラ at GG
最初は中2生の数学の指導法について話してたんやけど、えてして話はそれていくもの 彼らは大学生、自然と恋愛話になり、人生論になり・・・ いやいや、よくしゃべったな~。 でもホントに思う。 近頃の若者に足りないな~って思うのは「自信」と「バランス」やな~っと。 この二つを意識して生活するのが良いよ、みたいな話してたけど・・・ とくにO型のピョン太は、早くもっと自信を持てるようになって欲しいと思う。。 よく、ピョン太のように、自信がもてない、心配性な人と出会うことがある。 なんでも結果には原因がある思うのだけど、彼の場合、親の心配性が自分にもって感じなんだろうか・・・(あくまで推測) 子供の時って、全幅の信頼を親にもっているもの。 その親が、何かにつけて心配性を発揮してたら、子供も心配性になるってのも頷けるもの。 もしくわ、愛情の欠乏。ピョン太はこっちではないと思うけど・・・ 幼少の時に親の愛情をたっぷり感じられなかった子に心配性な子が多いような気がする。 多分、親は愛情を注いでるんだろうけど、子供がそれを愛情だと感じられなかったら意味がないからね。。 100組以上の親子と面談をして、子供の考え親の考えを感じ取っていると、そう思うようになった。 特に私の場合、常に個別で子供と接することが出来るから、子どもの思ってることも感じやすいんだと思う。 それを踏まえた上で、その親と年に1度とか2度とか面談をするわけだから・・・ 話は戻って、ピョン太も、幼少時代の影響だからショウガナイとは・・・ いまからだって自信を持てるようになるはずって思う。 そのためには、成功体験を重ねてもらうしかないよな~。 「自信を持て!」「はい、持ちます」って訳には行かないからね~。 そんな彼にとって、いい影響を与えられる存在になれたらな~なんて思うのでした。。 でも、こうやって話すのっていいな~って思う。自分の頭の整理になるからね。 ...ψ(。。)メモメモ... 過去回想型と未来展望型のバランス 安心ゾーンとチャレンジゾーンのバランス 自信を持ち難い世の中、人の役に立つことが、人の役に立ったという想いが自分の自信につながる。 今までの成長は、無→知識。これからは、知識→より正しい知識。大学生以降の成長とはより正しいものへと自分の考えを、方針を変えていくことだと。 変えることが出来るのは自分だけ。 視点を変える。自分とはまったく違った性格になりきって考えてみる・・・ こうやって書いてると、自分がコヴィーの影響を受けてるな~ってつくづく思うのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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