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テーマ:風水について(4243)
カテゴリ:開運してしあわせ
Dr.コパ情報で、1月20日に産み落とされた卵を食べると懸賞運が大幅アップするというものをやってました。1年の中で1番寒い大寒の日の卵は腐らないという言い伝えがあるとか。強運の象徴って意味あいなのだろうか。
(でも、厳密に言えば大寒は1月20日~2月3日。なぜ1月20日のみなのかやや疑問は残り…) あと、「ブルー、金、茶」が2005年のラッキーカラーとも。東北、南西にいい気が入ってくるとも。記憶力だけはいいほうなので、他にも覚えてることはあるにはあるが、要するに「清潔にしろ」ってことです。きれいにしときゃいいことがあると。 でもこれは風水に限らず、そうしたものを信じてない人も、そりゃそうだよなあって思えますよね。汚い部屋ときれいな部屋は単純にきれいなほうが気持ちいいし、空気もいい気がするし。だから人間って、ある程度は自然にそういうことを無意識に実践してるのかもしれませんよね。 肝心のふくろうグッズも、ブルー、金、茶に絞って、何かいい置物でもないかなと探してみます! あ、酉年って意味では、鳥に関するものを置くっていうのもかなり効果あるみたい。ふくろうはその点、もともとが縁起モノなのでちょっとだけ注目されてるようですね。 でも鳥っていうと、なぜかコケコッコーってイメージが強いのは私だけ?特に干支の鳥って鶏しか思いつかず…。スズメや、ハト、ましてやふくろうなんて思う人いるんだろうか…。 そういえば今日、試写会が当たったお知らせが携帯メールに届きました。なんかよく当たるのう…。っつーか、試写会って誰でも当たるものかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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