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カテゴリ:社労士
社労士会の研修でして、 久し振りに良い話が聞 けた。 労働契約法にからめた、 民法の話。。 判例を知っているだけ で無く、構造・考え方 を理解しないとね。 弁護士は言葉にこだわ り、、細かいというか 言葉一つで命を落とす ような。 弁護士から見たら、、 就業規則なんて、突っ 込み所満載だろう。 弁護士の発想に触れる 事が出来て、、 過去になんで 「こんな判例が出たン だろう??」 例えば、就業規則の周知 義務を怠ったなど。。 と??だったが、 なんとなく理解できた。 裁判に勝つ為にはなん でも持出してくる・・・ という貪欲さを感じる。 講師殿曰く 「法律やると性格が 悪くなる」と、 のたまわっていたが、 裁判なんて 粗捜し、揚げ足取り みたいなモンだ。。 そりゃ、悪くなるし、 言葉にも敏感になる だろう。 弁護士と協力また、や り合えるだけの法律感 覚が必要なンだよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年09月17日 08時27分35秒
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