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カテゴリ:日常生活
「たろう」と言うと豚児 が敏感に反応する。 どうも「ウルトラマンタロウ」と 勘違いしているようだ。 たろうって・・・もちろん 総理大臣。 支持率が20%台なんだと、 個人的には 「どうでも良い。。とい うか関心が無い」 前任者が「あまりにも」 だったンで逆に良い人っぽ く映る。 前任者はひどい。。 あなたとは違うンです と言われた「あなた」とは 中国新聞(広島市中区)の 記者だが、 「発言が他人事に聞える」 とは 「よく言ってくれた」と思った。 先日の中国新聞で当記者が 手記を寄せていた。 アメリカ大統領が核(爆弾)に 関する政策の転換を公約に したという画期的な発表が なされた事についての感想 を質問した際に。。 「そりゃ、どうも」(原文と 異なる)という反応で、 不信感を持ったという経緯 がある。 当記者さんにとっては、 土地柄、被爆者の方に取材 したり、知合いの方、ご家族、 ご親戚が亡くなったというケースも 想像できる。 そんな中で核大国の大統領候補 が核政策の転換とは、非核三原 則を掲げる日本の役割ってモノ がろうに。。残念だ。 これに比べると現職はマシだ ろう。ガソリンも下がったし。。 関与先さんで来月の運営資金 にも行き詰まっている会社が ある。。 それでも社長は必死さを出し 何かをやろうとする。 経営陣もそれを助けている。 大事なのは気持ちなのよね。 やる気の無さは会社・国を 暗くする。 漢字読めンでも、何か必死 にやろうとする姿勢を出し ているだけで、大分違うン だけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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