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カテゴリ:社労士
雇用能力開発機構が 9月末で解散する。 中小企業基盤人材助成 金の申請窓口にこの 団体がなっている。 対応はとても大柄。 提出書類はたくさんある。 (どう考えても、不要 な書類の提出を求められ ていると思う時もある)。 手間を考えるとコストパフォーマンス が著しく悪い。 で、、好んでやる助成金 では無く、出来たらやり たくない。 しかし、成り行き上、やる 事になった。昨年計画書を 提出している。申請は10月 に入ってからだが、 提出先は労働局になる。 先週、機構の方から 「申請書類で揃って いるものだけでも、 見せろ」との電話連絡 があり、、 打合せに行くと… 提出に指定されている のも以外も追加で出せ とのたまう。 「なんで、元々、提出を 求められていない書類ま で出す必要があるのか?」 とお聞きすれば 「助成金申請に必要」 と会話が成立せんかった。 思い込みだけやン。 某総理大臣が辞任するに あたって、色々と政策を 打ち出すが、どこまで、 実効性・拘束性があるのか 疑問であるが、、 同じ事をこの度の機構の 要求にも思うところがある。 労働局の親しい方に お聞きしたら、、 機構から8人を労働局が 受入れをするそうだ。 現在の労働局職員は、 基盤人材助成金には タッチしない、、そうで ある。 やれやれ、キチンとした 説明の出来る方に来て もらいたいもんだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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