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カテゴリ:読書
「悲鳴」を読んでる。 犯人は…誰だ。 私立探偵畝原が「最初は単なる 浮気調査のはずだった」 から、 死体遺棄 殺人事件 と、どんどん 胡散臭い感が蔓延していく。 ちょうど、半分くらい ドキドキする。 この夏 「探偵はBARにいる」 で初めて氏の文庫を読み始めた。 (映画は見れんかった・・・ 残念…未だに見れてない) 9月からススキノ探偵シリーズ 畝原探偵シリーズと 12冊は読んだな。 面白い、、 遅読な自分としては珍しく 本を読んでいる。 世の中、僕の知らない闇と いうものがある…かね(一応 フィクションだそうだが)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年02月25日 10時04分13秒
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