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カテゴリ:小学校
最近、やけに疲れが抜けん と思っていたら、、 息子が春休みでずっと家に おった。。あかん、、 気が抜けんかったンや。 しかし、先週から新学期。 いつもの生活に戻った。 さて、新学期早々、 息子が 「学級なんちゃらかんちゃら になった」 と言いながら帰ってきた。 「学級なんちゃらかんちゃら??」 よく確認してくるように。 翌日、どうも学級委員長に なったらしい。事が判明。 決め方は、立候補して、自 分の気持ち(意見)を述べ、 それを聞いたクラスの子供さん 達が、賛同する意見に挙手を して、多い者が当選するそう だ。 聞けば4票差、僅差だ。 「何、言うたん??」 「忘れた」…照れている。 妻が、 「学級委員長なんて、4年と 6年の時、二回やったわ」 とのたまう。 息子が「お母さんすごいね」 僕は、…生まれてこの方 ○○長なんて、責任のある仕事 に就いたことない。 肩身が狭い。 二人に優越感漂っている。 ヤツの性格は母親似なんだろ うな。 これも人生さ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年04月11日 09時38分11秒
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