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カテゴリ:小学校
息子の小学校は二学期制で、 今週いっぱいが前期。 期末の個人懇談があり妻が 懇談・成績表をもらって来 た。 小学校の成績表は三段階 (大変よい、よい、もう少し) で、 昨年度は「給食を良く食べる」 以外はすべて「よい(普通)」 ちなみに給食を良く食べるは 「大変よい」 こ、こ、これは誉めるべきなんか、 努力を求めるべきなんか、、 よく解らんかった。 今年は「大変よい」がたくさん ある。。 特に体育は三項目あって、三つ とも「大変よい」だった。 学校の成績なんて二の次よ と思っていたが、こういう成績を もらうと、親としては 「とても、うれしい」。 僕は子供(小中高)の頃は「もう 少し」ばかりのお子さんだった。 見兼ねた叔父が(僕の)父親の 中学や小学校の成績表を出してきて、 「お前のオヤジは優等生やったのに お前は…」なんて説教された。 確かに成績すべて「優」ばかり だった。。(当時は優良可だった)。 叔父としてはこれで発奮してほしい と思ったのだろうが、、返って 落ち込んでしまった思い出がある。 隔世遺伝か妻に似たのか?? 本人は学校が楽しくて先生・クラス が好きなんだそうだ。 それが一番大事やね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年10月11日 20時29分13秒
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