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広島の社労士・ふくい社会保険労務士の日常生活

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2016年05月16日
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カテゴリ:映画
昨日は64(ロクヨン)前編を観た。

佐藤浩市が警察組織に翻弄される
仕事が出来、部下の信頼の厚いが、
警察上部組織と現場との板挟みに
あう中間管理職を演じる。


サスペンスなんだが、


警察組織絡みの隠ぺい、隠ぺいを
行うに至った原因の謎解き、、
新聞記者への信頼回復に奔走を通して、


佐藤浩市演じる三上が、自分を取り戻
して行くヒューマンドラマに見える。


僕は


昭和の終わりは大学生で東京にいた。
新聞一面には毎日、昭和天皇の病状
・輸血量・血圧などが定期的に報じ
られていた。


昭和が終わるという実感が日々大きく
なっていった。


天皇崩御はその日(1月7日)朝だったと
思う。僕は大学へ行く途中。

崩御の知らせで学校が休校になり、駅で
大声で喜ぶで女子高校生たちを今もよく
覚えている。


時代が終わるとはいえ、日々の暮らしがある
訳で、人それぞれの昭和の終わりがある。


そんなときに起きた誘拐殺人事件。


「犯人は、まだ昭和にいる」
「被害者は(昭和64年の)わずか7日の間に取り
残されている」


印象的な言葉と、新たな展開(騒動?)で
物語が後編(6/11)に続く。


前編が終わり、、後編の予告編が少し流れる
妻と「どうせなら、前編後編いっぺんにやっ
て欲しかった」など話ながら映画館を出た。


今朝、起きてもう6月に入っているような
錯覚というか勘違いというか。。


映画に影響を受けすぎた。
佐藤浩市は何やっても良い。



































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最終更新日  2016年05月16日 09時14分44秒
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