福寿草

徹子の部屋から
和田秀樹氏の生き方に
魅入って聞いていた。
新刊の紹介もしていた。
「老いるが勝ち」の本
どんなこと書いてるのかな
興味あるけれど
縁があれば
書店で買うかも。

高齢になれば血圧は
無理に下げなくてもいいと。
あまり高くて
ほっといたなら
義兄の妻が
目の前であっと
言い息を引き取った。
２００近くは
薬を飲んだ方が良いらしい。

私は１６０以下なので
主治医の先生に
相談したなら
落ち着いているから
飲んだ方がいいらしい。
動脈硬化の問題らしい。

和田秀樹先生は
医者の言葉を
鵜呑みにせずにと言う。
自分で納得して
身体を動かして
好きなことして
よく眠りかな？

たまのランチ
ラインを送り
電話と
庭の小さな手入れと
猫にふれてかな。

一番の情報は
生きてる情報。
最近の情報は
骨密度の注射のこと
身体に異変がおきたこと
それが怖くて
運動と散歩と食事で
調整してるというお話。

和田秀樹氏の
エッセーからも
ヒントを
頂いて
参考にしています。