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透析生活

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2007年06月の記事

全30件 (30件中 1-30件目)

1

痛みの種類

おかげさまで、今日は丸々１日仕事をすることができました（＾Ｏ＾）カルテに書く字も、だんだんと元通りに書けるようになりました！指を使うことに関しては、９９％オペ前の状態に戻ったと思います☆ただ、オペ後の痛みはだんだん変化しているんですよ～（＞＜；）オペ当日～翌日は、オペをした場所（傷口）のズキズキする痛みだったものが、その次の日には、手首から肘まで広がってきた内出血のジワジワした痛みになり、今日は右腕全体のしびれるようなパツパツした痛みが強くなってきました（－_－；）私の職場には、以前に胸部外科で勤務していた経験もあるドクターがいるのですが、そのＭドクターは何回かシャントオペもしたことがあるそうなんです。Ｍドクターに今日の痛みの症状をお話したら、「突然、静脈に動脈血が流れ込む状態になったものだから、静脈に急激に圧がかかって、そのせいで膨らんで痛いんじゃないかしらね？」とのこと。だとすると、シャントが太く育つまで、この痛みは続いちゃうのでしょうか（Ｔ-Ｔ）？経験者のみなさま、また教えていただけると嬉しいです！

2007.06.30

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今日から仕事復帰♪

予定よりも１日遅れで仕事復帰です（＾O＾）昨日は病院で巻いていただいた包帯がグルグル巻きで大げさだったせいか（！？）職場のみんながそれを見て、かなりひいてしまったので（＾＾；）、今日はちょっと控えめに見えるように包帯を自分で巻きなおしてから行きました。手の痛みは昨日よりもかなり減ってきましたが血管の縫合部から少し内出血しているようで腕の腫れが強くなってきました。でも執刀してくださったドクターからは「どんどん動かしたほうがいいですよ」と言われているのでこの際痛いのは少し我慢して手を使うようにしています！キーボードは普通に打てるようになりましたが、カルテに書く字はまだちょっと下手です（＾_＾；）実はオペをしていただいた透析クリニックで、うちの病院にも通っていらっしゃる患者さん何人かとお会いしたのですが、私が私服だったせいか気付かれませんでした（＾ｏ＾；）

2007.06.29

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シャントオペ、その後

シャントオペが終わってから１日が経ちました。今日は診察後に仕事をする予定だったのですが、包帯が大げさに巻いてあったせいか職場のみんなも「そこまでして仕事しなくても、、、」という雰囲気になってしまい（＾＾；）、私自身も思いのほか痛みがあって字が上手く書けなかったので、挨拶だけして帰ってきました。今は内出血しているせいか腕が腫れてきて、ちょうど点滴がもれちゃった時のような痛みがあります。でもシャントの音は元気なので、その点は安心ですが、、、。シャントの手術を終えてまず驚いたことは、オペした所を耳元に近づけると血流音が聞こえちゃうことでした！“ドクドク”という拍動と“ザーザー”という血流はもちろん聴診器をあてれば肘の辺りでも聞こえてきますが、まさか耳で直に聞くことができるとは思っていなかったのでビックリです（ё　ｏ　ё）！昔、透析を始める前、コントロールできない高血圧で最高血圧が２２０くらいあった頃、夜ベッドで横になると耳の近くの血管に流れる自分の血流音がうるさくてなかなか眠れなかったことを思い出しました（￣▽￣；）今は、シャントのある右手に負担をかけていないかが不安で常に音を確認し続けています。昨日から５０回は確認してますね～（＾▽＾；）自分でも完全なノイローゼ状態だと思うのですが、まあ一時的なものでしょうから、、、。明日は腫れがひいてくれることを祈ってます☆

2007.06.28

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オペ終了しました☆

たった今、シャントオペを終えて帰宅いたしました（＾▽＾）１０時に病院に入り１２時頃手術開始の予定だったのですが、急患さんが入ったりといろいろあって手術開始が遅れ、実際は１３時過ぎに始まりました。私の血管は、石灰化などはみられず元気だったそうですが、異様に細く（＾＾；）、ドクター曰く「人工血管よりも難しいですね～」という状態だったそうですドクターはとっても丁寧に手術してくださってありがたかったです☆手術時間は１時間くらいと伺っていたのですが、手術終了後に時計を見ると、１時間４７分１１秒と記録されていました。同じ姿勢でずっといたので、肩が凝っちゃいましたね～（￣▽￣；）経験者の皆さまからも教えていただいてはいましたが、本当にオペ直後から指が普通に動かせてビックリしちゃいました（ё　ｏ　ё）！シャントの音も元気で快調です（*＾▽＾*）ちょっと痛みが出てきたので、さっきロキソニンを１錠飲みました。明日の朝、診察＆消毒していただいてから仕事にも行く予定です。ご心配くださった皆さま、本当にありがとうございました皆さまのパワーをいただいて、無事にオペを終えることができたと思っています。シャントをつくって、今後わからないことや不安なことも出てくると思いますが、どうぞこれからもアドバイスよろしくお願いいたしますm（ｖ　ｖ）m追伸：一昨日・昨日のコメントへのお返事が遅れてますけどゴメンナサ～イ

2007.06.27

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記念撮影♪

シャントオペを明日に控えて、自分の右手を記念撮影しておきました～（⌒-⌒）○年前、腹膜透析のためにお腹にカテーテルを入れる手術をしたときには今のようにデジカメが普及していなかったので、私はフィルムのカメラしか持っていなくて、、、。本当は、傷のついていないキレイなお腹を写真に残しておきたかったので、ヌードで記念撮影でもしようかと本気で考えたのですが、そんなネガ、どこにも現像に出せないじゃないですか～（*＞_＜*）で、結局諦めちゃったんですが、今だったら確実にデジカメで撮影してますね♪さてさて、明日は無事に手術が終わりますように☆

2007.06.26

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シャントを作ってからの生活

いよいよ明後日はシャントのオペです！今日、職場の朝礼で全員そろったところで、そのことをお話しました。みんなからは「何ができて何ができなくなるのか」具体的に知りたいと言われたのですが、正直言って私もそのあたりのハッキリとした線引きはわかっていないんですよね（＞_＜；）重いものが持てない、シャント部をぶつけたり傷付けたりすることはできない、というような曖昧な答えしか出てきませんでした。院長先生が「フラフラしているお年寄りは、目の前にあるものにすぐにつかまりたがるけど、シャント部を握られたりしたら危ないから、そういう患者さんはパスしたほうがいいね」と補足説明をしてくださいました（＾-＾）仕事を続けられるのも、院長先生のご理解と周りの方々のご協力のおかげなので、本当に感謝の気持ちを忘れてはいけないな～と思っています☆

2007.06.25

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陶芸当番

陶芸の窯入れの当番でした～。窯入れはそれぞれの会から１人ずつ当番を出して行ないますが、私などかなり若い方で、メインは５０代後半～６０代前半の方、上は８０代（には見えないくらいお元気！）の方もおられます。いろいろな世代が集まって作業をするときには、どうやら「高齢者は動かなくてもいい」という暗黙の了解があるようです。今日の当番は、私と５０代の女性と、あとは全て６０代～７０代の男性ばかりだったんですが、作品を運んだり持ち上げたりするのは女性２人がメインで担当したんですよ～。男性陣はどこにどの作品を置いて焼くかで、口ばかりが動いていらっしゃいました（＾_＾；）立ったり座ったりの作業が多かったので膝と踵が心配でしたが、家に帰っても思ったほどには痛まず安心しました（＾o＾；）でも家で冷静に考えてみると、職場では重い荷物を持つことを免除してもらっていながら趣味の場ではこういうことをしている自分が何だかとっても許せなくなってきて、陶芸の会を辞めることを本気で考え始めました。

2007.06.24

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１人で外来検査

楽天のシステムメンテナンスの時間にかかってしまい、１日遅れの書き込みです（＾_＾；）昨日のブログで携帯電話を職場に置き忘れたことを書きましたが、１日明けて出勤してみると、私のロッカーの前に落っこちていました無事見つかってホッとしています（＾O＾）お騒がせいたしました～！土曜日は出勤できるスタッフが平日よりも少ないのですが、今日はオペが入ってしまったのでオペ室に３人とられてしまい、外来に残れるのは３人のみ。でも、そのうち１人はドクターの診察介助につくので、問診、検査、診察後の説明などは先輩のＩさんとと私の２人でやっていました。Ｉさんはお昼で早退することになっていたのですが、オペも午前中で終わる予定だったので、オペ室スタッフも出てきてくれれば何とかなるだろうと気楽に考えていたんですが、、、。運の悪いことにオペが長引いてしまい、お昼前後の約２時間、１人で外来をまわすことになってしまいました（￣□￣∥）こういう時に限って、同姓同名の患者さんが来院されていたり、普通は予約でしかやらない時間のかかる検査を飛び込みで希望する患者さんや予約時間の１時間も前に来院されて「早く診て」と仰る患者さんがおられたりと、とにかく頭の中がグシャグシャになりそうな状況でした。でも不思議なもので、こういう忙しさが終わって一息ついたときって達成感で最高に充実した気分なんですよね～（*＾Ｏ＾*）これがあるから、仕事辞められないんですよね！

2007.06.23

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回路が途切れてます（－_－；）

今朝、かなり調子が悪かったので、職場に電話をして２時間ほど遅れて出勤しました。午前中は比較的すいていたようなのですが、午後になってから混み始めたので、「休まずに頑張って出てきて良かった～！」と思いつつ仕事をしていました。仕事中は（たぶん）おかしな言動もなく普通にしていたと思うんですが、仕事が終わり母に車で迎えに来てもらって家へ帰る途中で、ある事実に気付きました。「私、荷物一式職場に置きっぱなしかも、、、（￣ｏ￣∥）？」仕事が終わってホッとしたのかどうかわかりませんが、私何も持たずに手ぶらで車に乗り込んじゃったんですよね～（*＞_＜*）昔の思い出話をしていて、友人が「ランドセルを忘れて学校に行った」と言っているのを聞いて、「え～、さすがにそれはないんじゃない（＾_＾；）？　本当！？」なんて言っていましたが、自分が同じことしちゃってるじゃないですか～！！途中から職場に引き返したのですが、鍵も含めて全てが職場のロッカーの中なので誰かが残っていてくれない限り、職場に入ることすらできません運よく裏口が開いていて「ラッキー♪」と思って入っていったら、なんと院長先生と鉢合わせに！「忘れ物かい？」なんて聞かれてしまい、恥ずかしいったらありません焦っていたせいか、大急ぎでロッカーから荷物を取り出して帰ったんですが、家についてからバッグの中を見ると携帯電話だけないんですよ～！焦ったときにロッカーで落としたんでしょうね、きっと（－_－∥）さすがにもう１度職場まで取りに行く気にはなれず、呆れ顔の母の横で、私はもう笑うことしかできませんでした、、、（￣▽￣；）

2007.06.22

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幸せです♪

昨日のブログでシャントオペのことをご相談したら、多くの皆さまから貴重なアドバイスをいただくことができました！本当にありがとうございます（＾O＾）もし、私がブログを始める以前に同じような状況になっていたら、きっと相談する相手も見つからないまま１人で悩んでいたと思います。辛いとき、苦しいとき、困ったとき、相談する相手がいるということはとってもとっても心強いことなんですね～（＾-＾）今の私は、ブログを通じて知り合えたたくさんの方々に支えていただき、本当に幸せ者だと思っています♪これからも（透析に関することだけでなく）いろいろと悩むことがあると思いますが、ぜひとも良きアドバイスをお願いいたしますm（ｖ　ｖ）m

2007.06.21

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シャントオペ

今日は１日病院通いでした～（Ｔ▽Ｔ）午前中は整形外科へ。先週、注射が怖くて逃げ帰ってきた（！？）のですが（＾_＾；）、１週間経ってもやっぱり膝の痛みは消えませんでした。ヒアルロン酸の注射は、痛みの緩和だけでなく関節の保護にもなるということを聞いたので、今日は注射をしていただこうと決心し、気合を入れて行ったんですよ！左右の膝に針を刺して水を抜いてから、ヒアルロン酸＋麻酔薬を注射していただいたのですが、勢いよく針を刺したので少し衝撃はありましたが、痛みはほとんど気になりませんでした（＾O＾；）！注射後、膝を動かし始めたときの痛みとぎこちなさが軽減したような気がします☆あとはこの状態がどの程度長く保てるかですよね～。因みに、膝以外（両手母指のつけ根、股関節、踵）の痛みに関してはもう少しこのまま様子を見て、改善がみられなければ内科的にステロイド治療をする方針のようです。でも、ステロイド（パルス療法）の影響で骨壊死になった可能性が高いと言われているので、ここでまたステロイドを使うのは正直怖い気がしています（－_－；）痛み、治まってくれるといいのですが、、、。整形外科から一旦家へ戻り透析液の交換をして、お昼に今度は市内の透析クリニックへ。近い将来私が血液透析に移行したときに通うことになるであろうクリニックです。こちらのドクターには２月に１度診察していただいているのですが、実は今回、シャントの手術をお願いしに行きました。自分の中で、血液透析への移行について１００％納得できている状態ではないのですが、シャントのオペは移行するギリギリになって行なうよりも時間的にも体力的にも余裕のある状態で行なったほうがいいということを多くの方に伺って、移行時期は未定のまま、とりあえずシャントオペだけしていただくことにしたんです。１２時の予約だったのですが、診察が始まったのは１４時過ぎでした（￣□￣∥）待ちくたびれてヘロヘロになっちゃいましたよ～（＞＜；）椅子に座って待っていることそのものも苦痛ですが、いつまで待てばいいのかわからないという不安や不満の方が数倍大きかったです！こういうとき、スタッフの方が「あと１時間くらいかかりますが、外出されますか？」とか「体調悪いようなら横になれる場所を用意しますが？」などの気遣いをしてくださると待っている側の気持ちも和らぐと思うのですが、、、。こういう患者としての経験は、自分が仕事をする上でとても役に立ちますね（＾-＾）シャントオペ、私は来月中に、、、なんて思っていたのですが、ドクターは「やる気になったのなら早いほうがいいから」と仰ってくださってなんと来週の水曜日に手術となってしまいました！こ、心の準備が～（＞＜；）左右の血管の走行をみていただいたところ、私の場合は右手の血管のほうが返血の穿刺をしやすいだろうということで、右手にシャントを作成する予定になりました！私は右利きなので、シャントは左手に作るものだとばかり思っていたので、ちょっと意外でした。そこで、シャントオペされた方にお伺いしたいのですが、オペをしてから手を使うのに不自由を感じなくなるまでどのくらいかかるのでしょうか？ペンを持ったりキーボードを打ったり、腹膜透析のためにカテーテルを繋いだり、そういうことってオペ直後からできるものなんでしょうか？ぜひ教えてください、よろしくお願いしますm（ｖ　ｖ）m

2007.06.20

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医者には内緒？

毎日いろいろな患者さんが来院されますが、初診の方には必ず「薬剤アレルギー」「余病」「通院履歴」なども伺います。そこで、いつも不思議に思うことなのですが、何故かそういう情報を内緒にする（言ってくださらない）患者さんが多いんですよね。提出された保険証と一緒に他院の診察券が入っていたりして（＾＾；）、通院履歴があることが明らかな患者さんにそれとなく確認しても「私は今まで病院なんて行ったことないんですよ～」って平然と仰いますでもこういうことを正直に伝えるのって、患者さんご自身にとっても大事なことだと思うんですよ～！余病があるかどうかで診断内容がかわってくることもあるでしょうし、前の病院である程度診断がついているのであれば、無駄な検査を省くこともできます。結果的に、貴重な時間も医療費も無駄遣いせずに済むと思うんですが、、、。最近は「セカンドオピニオン」の重要性も浸透してきているんですが、未だに「転院することは悪いこと」っていうイメージがあるんでしょうかね？

2007.06.19

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心からの笑顔

今日の夕方、比較的すいている時間に常連の男性患者さんが来院されました。この方、５０代とまだお若いのですが、糖尿病腎症で血液透析をされています。当院へは３ヶ月に１度くらい診察におみえなのですが、午後の透析が終わられてから、その帰りに寄られることが多いせいか、日頃から「血圧が下がってしまってフラフラして歩けない」と仰っていました。ですから今日、この患者さんが車椅子で入ってこられたときにも「今日はいつもにも増してフラフラしちゃったのかしら？」なんて思っていたんですが、実際には違いました。片足を切断されたんだそうです。この方以外にも糖尿病で足を切断された方が時々いらっしゃいますが、糖尿病は本当に恐ろしい病気だと、改めて実感しました。ご本人は「大丈夫、大丈夫」と比較的明るくふるまって笑っていらしたのですが、その笑顔はぎこちなく、私たちに気を遣ってくださっていることがひしひしと感じられて、かえって申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。１日も早く、この患者さんが心からの笑顔を取り戻せる日が来ますように、、、。

2007.06.18

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暑くて溶けそうです、、、

今は梅雨なのか夏なのか、考える力もなくなるくらい今日も１日暑かったです（－_－；）最高気温は３０℃を超えました！まだ６月ですよ～！？環境に悪いな～と思いつつ、日中ずっとクーラーを効かせたまま部屋にこもっていましたが、今からこんなことでは夏本番どうなることやら、、、（＋_＋？）でもご高齢者（に限らないかもしれませんが）の中には、「冷房の風は体に悪い」と信じ込んで、絶対にクーラーを使わない人もいるようです。実際、私の勤め先の病院にも「クーラーの風は体に毒だから止めてくれ」という無理なことを仰る患者さんが時々おられます（＾_＾；）確かに冷やしすぎや直接風に当たることはやめたほうがいいんでしょうけど、真夏には気温が体温を超えてしまう時代になったんですから、暑いときにはクーラーをかけることも必要なんじゃないかと思うのですが、、、。頑張って、水不足＆猛暑を乗り切りましょう！

2007.06.17

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今日は鶏の日

私の職場は土曜日も１日（夕方５時まで）勤務なのですが、今日は仕事の後にみんなで飲み会がありました院長先生オススメの「名古屋コーチンの美味しいお店」で、日本酒と焼酎のロックと紹興酒のロックをチャンポンで飲みつつ焼き鳥や水炊きなどの鶏料理をいただいてきました（*⌒▽⌒*）どうしてもリンが多くなってしまうので、前の晩から野菜サラダ以外は何も食べずに調整です！その分、みんなと同じ、、、とまではいきませんが結構楽しくお食事できました☆日頃の鬱憤を晴らすかのように（！？）異様に盛り上がっている人もいて時々はこういう場があったほうが、ストレス解消になっていいのかな～なんて思ったり（＾_＾；）普通は会費の心配などしなくてはいけないものなんでしょうが、ありがたいことに、忘年会や飲み会の費用は全部（最大で２０人くらい）院長先生が出してくださるんですよ～（*≧▽≦*）！！！今日のお会計もいくらになったか、、、恐ろしくて聞けませんが（￣▽￣；）育休中の同僚も赤ちゃんを連れて参加してくれたので、久々にいろいろと話せてとっても楽しかったです♪

2007.06.16

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４日前とはうって変わって、、、

４日前の混雑とはうって変わって、今日は開店休業状態でした～！梅雨入りはしましたが、今日は朝方少し雨が降っただけでお天気も良かったのに、、、。どこかで何かイベントでもあったのでしょうかね～？それともご高齢者が見たいと思うようなテレビが放送されたとか、、、？実際、皇室の方々のような有名人がお出ましになる日は、患者さん少ないんですよ（＾_＾；）あと高校野球やオリンピックの時期なども、来院される患者さんは減るんですが、今回はスタッフ皆、思い当たることがありませんでした。で、こういう日に限って「お薬だけください」という患者さんの多いこと、多いこと（￣▽￣∥）！先日とは正反対に「今日はとってもすいているので、診察も受けられてはいかがですか？そうすれば次回お薬だけで済みますから、、、。」などとお話しして、何とか５割くらいの方に診察を受けていただくことができました。この日差、、、病院の七不思議のひとつだと思いますね～☆

2007.06.15

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食卓は東北のお土産♪

両親が東北旅行から帰ってきました。今日の夕食にはそのお土産たちが登場したのですが、喜多方ラーメンやかまぼこ類はリンが多いのであまり食べませんでしたが、４種類の東北銘菓と３種類のさくらんぼを食べ比べてとっても満足です（＾▽＾）さくらんぼってこうして食べ比べてみると本当に味が違うものなんですね～（ё　ｏ　ё）！？今まで、アメリカンチェリーはほとんど買ったことがありませんでしたが日本の品種なら特にこだわらずに食べていましたけど、、、。今回のお土産の中では、山形県産の佐藤錦がいちばん気に入りました～♪暫くはまってしまいそうです（＾＾；）ところで、食べた後に残ったさくらんぼの種って、キレイに洗って植えたら将来さくらんぼができるのでしょうか（＋_＋？）

2007.06.14

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ＭＲＩの結果は

ＭＲＩなどによる精密検査の結果、股関節は大したことがなく少し安心しましたが、やはり右膝は「骨壊死」がみられるとのこと（－_－；）今すぐ人工関節のオペをする程には悪くないそうですが、将来的には壊死部の骨がつぶれて関節の変形が進みオペ、、、という可能性があるので、日々の生活ではなるべく膝に負担をかけないようにと言われました。痛みに関しては対症療法しかないそうで、ドクターから注射を勧められたのですが私、膝に注射をしたことがないのでちょっと怖くなってしまって、、、（*＞_＜*）お恥ずかしいことに、１週間待っていただくことにしちゃいました～。今までに、私も「痛い治療」は嫌というほどやってきたので、それと比べて我慢できないなんてことはないとは思うんですが、、、。もし膝に注射をした経験のある方がいらっしゃったら、どんな感じか教えていただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたしますm（ｖ　ｖ）m

2007.06.13

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今年も猛暑、、、？

今日はとっても暑かったですね～（＞_＜;）日中の最高気温は３０℃まで上昇しました。日中の暑い時間は冷房の効いた職場にいるのでそれほど辛くはなかったんですが、今日は何故か受付時間終了後に患者さんが来院されなかったので、（普通はそれが当たり前なんでしょうけど、うちでは珍しいんです）いつもより１時間くらい早く帰ることができたんです。「ラッキー♪」と思って職場を出たんですが、、、この１時間がクセモノでした（i　o　i）まだ陽射しが強くてかなり暑いんですよ～職場から駅まで約１０分なんですが、暑い中１０分歩くことは私にとって拷問状態（￣□￣∥）１日立ちっぱなしで働いたことよりも、この１０分の方がずっと辛かったです（ＴｏＴ）今年も猛暑になりそうなので、今から憂鬱なんですが、、、。

2007.06.12

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考えることはみんな同じ？

ここ何日か、１日中雨降りの日が続いていたのですが、今日は久しぶりに晴れました足が悪いなどの理由で、雨の日は外出したくないという患者さんも多くおられるのでこういう日は混むことが多いんですが、、、今日もその典型のような１日でした（＾ｏ＾；）そのため、予約の方でも１０～１５分遅れの診察となってしまい、予約外の方に至っては受付から１～１.５時間待ちという状況になってしまいました（＞_＜）こういう時に非常手段として行なうのが、常連で症状の安定している患者さんに「今日はとっても混んでいるので、待ち時間が長くなってしまうんですが、、、。もしお忙しければ、お薬だけの処方でも構いませんよ」とオススメする方法なんですけど、、、。こうやってお話しすると、いつもは５～６割の方が「じゃあ診察はこの次にするから」と言ってくださるんですが、今日は「待ってもいいから先生の顔でも見ていくよ」という方ばかり（＾＾；）思うことはみんな一緒なんでしょうかね～（＋_＋；）？？？

2007.06.11

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「もったいない」という文化

ネットを見ていたら、『「もったいない」がブーム？』という記事を目にしました。私が子供の頃は我が家でも「もったいない」という言葉が当たり前で、食べ物を残したり、クーラーをかけ続けたり、シャワーを出しっぱなしにしたり、そういう「もったいない」ことは「してはいけない」と教えられてきました。しかし！私が透析になってからその考え方は１８０度転換してしまいました（￣ｏ￣；）つまり「もったいない」ことも「しなければならない」に変わってしまったんですね～。外食したときに、自分の食事制限に合わせて注文するようには心がけていますが、意外に量が多かったりしょっぱ過ぎたりしたときには残してしまいます。温暖化で気温が上昇しているのに加え、体温調節が上手くできなくなってしまった私は、夏場は室温を一定に保つためにクーラーをつけっぱなしです。さらに腹膜透析でお腹からカテーテルが出ているため、お風呂のお湯に浸かることは稀でほとんどがシャワーなので冬場は体が冷えないようにシャワーのお湯も出しっぱなしにしています。環境問題などが取り上げられるたびに、ちょっと罪悪感を持ちつつ、「体を壊したら元も子もないし、、、。」と自分に言い訳しながら、、、（＾ｏ＾；）せめて外食くらいは「もったいない」ことをせずに済むように量を減らして出してくれるお店が増えたらいいのに～と思うのですが、こういうことって難しいことなんでしょうかね～（＋_＋？）

2007.06.10

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雨雨、降れ降れ♪

朝から雨降りで、ちょっと寒い１日でした。普通は雨の日って、患者さんの来院数は減るんですけど、この時期は雨で農作業ができなくなった農家の方が休みを利用して来院されるケースが多く、結構混みあいます。農家の患者さんに伺うと、今年は水不足が心配されているとか、、、。私なんて雨が降ると「ジメジメしてテンション下がっちゃう～（￣◇￣∥）」とか「洗濯物が乾かない～（＞_＜；）」とか、勝手なこと言っているだけですが農家の方にしてみたら死活問題ですものね～！もうじき入梅ですが、梅雨の時期には梅雨らしく雨が降るように祈ってます。、、、ただし土砂崩れとかおきない程度に☆

2007.06.09

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仕事を工夫して

先日、整形外科で「骨壊死の可能性が高い」と言われてから、何人かのドクター（職場、友人など）に今後の生活スタイルについて相談してみたのですが、１番大切なことは、やっぱり足に負荷をかけないことだとアドバイスされました。予想通りの回答だったので、安心したといえば安心したのですが、今の職場で、足の負担をゼロにすることは現実問題として無理なんですよね（－_－；）患者さんとお話しするためにしゃがんで、またすぐに立ち上がったり、車椅子から検査用の椅子に移動していただくために患者さんを持ち上げたり、そういうことは毎日必ずあることなので、、、。動くときに若干痛みはあるものの、我慢できないようなヒドイ痛みではないですし、たまたま今回整形外科を受診してこういう診断を受けましたけど、もし受診していなければ今でも普通に重いものを持ったりしていたと思うんですよ～。透析になってから、院長先生のご配慮でオペ室での仕事は免除してもらっていたのですが、それだけでも心苦しさや負い目のようなものを感じてしまっていたのに、これ以上できることが制限されてしまうと、自分の居場所がなくなってしまいそうで、、、。そんな気持ちもあって、今日も患者さんを持ち上げていたら、職場のドクターに「そういう毎日のちょっとした負荷が、全部積み重なっていくんだよ。まだ若いのに、将来骨がつぶれて人工関節の手術になったら困るでしょう？」と諭されました。仕事をしないわけにはいきませんけど、やらなくてはならない仕事がいくつかあったとしたらその中で最も足への負担が少ない仕事を分担させてもらえるように職場のみんなにもお願いしてみようと思っています。工夫次第で、こんな私でもまだまだやれる仕事があると信じたいですね～。

2007.06.08

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すっかり勘違い

今日来院された７０代後半の男性患者さん（新患さん）とのお話です。問診をとっていたときに車の免許更新の話題になったので、「大型（車）ですか？」と伺ったところ、「何でわかるの？そうなんだよ！」とニコニコして嬉しそうに仰るんですよ～。実際には大型車なんて運転していなくても、このくらいの年齢の方にとっては“大型免許を持っている”というのはひとつのステイタスというか、若くて元気だという証拠になっているんですよね☆今までにもそういう患者さんは大勢いらしたので、この方もてっきり同じだと思って半分本音、半分社交辞令で「大型（車）だなんてすごいですね！」と言うと「大型はそんなにすごいかね！？」と、またニコニコしていらっしゃいます。更に「家では俺だけなんだよ～」と仰るものですから、「じゃあご家族の中でも貴重な存在なんですね（＾-＾）」とお答えすると「別に貴重ってほどのことはないと思うけどね、１人だからね。」とのお返事が。会話はひとまず終わり、患者さんはドクターの指示で諸々の検査をしてから診察となりました。ところが、私がカルテに記載した“来年大型免許更新予定”という文字を見たドクターが「大型免許更新するには、眼鏡かけないと無理そうですよ。」とお話しすると、「俺は大型免許なんて持ってないで、眼鏡はいらないね。」と仰るじゃないですか（￣□￣？）よくよくお話を伺うと、患者さんが仰っていたのは血液型の“Ｏ型”のことだったんですって（＞_＜）免許更新のお話が出た直後に私が言った「大型（車）ですか？」という質問を「（血液型は）Ｏ型ですか？」だと思ってしまったんですね、、、（－_－；）偶然にも会話が成り立ってしまっていただけに、私もそこまで思いが及ばず恥ずかしいやら申し訳ないやら、、、言葉を使うときには、もっと慎重にならないといけないと反省しました（*＞_＜*）

2007.06.07

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思いがけず！？

暫く前から関節の痛みがあったんですけど、このところその痛みが増してきました（Ｔ-Ｔ）最初は、両手の親指の付け根の辺りに痛みがあって力が入らないだけだったんですが、そのうち肘、膝、踵、股関節、、、と徐々に痛む箇所が増えてきたので今日は整形外科のドクターに診ていただきました。骨格ってもともと個性的というか、いろいろな変わった形をしていることが多いものらしいんですが、私の骨も面白い形をしているようで、ドクターに「こんなの、初めて見るよ～」と言われちょっと恥ずかしいような、でも特別扱いされたような、微妙な気分でした（＾_＾；）痛みの明らかな原因になるようなものは見つからなかったんですが、両手の親指の付け根の関節は、若干変形してきていると言われました。それからなんと、右膝に骨壊死らしき所見があるとのこと（￣□￣∥）！ドクターは、１０年以上前にネフローゼでパルス療法をした影響かもしれないと仰っていました。透析の影響についてはひと言も触れなかったので、関係ないってことなんでしょうかね（＋_＋？）ステロイドで大腿骨頭の壊死というのは聞いたことがあったんですが、まさか膝にも出るとは思ってもいませんでした。う～ん、不勉強を反省（＞＜）！来週ＭＲＩを撮る予定です。

2007.06.06

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仕事と家庭と

中学時代からの親友と１ヶ月ぶりくらいに連絡をとったら、なんと仕事を始めたんだそうです！彼女はもともと薬剤師なのですが、結婚したときに専業主婦になり、その後出産。ずっと子育て＆主婦業に絞って頑張っていたのですが、この４月に愛息が幼稚園に行くようになり、薬剤師に復帰したんだそうです。今は午前中だけのパートですが、いずれ時間を増やしていくらしいです。私の職場の同僚もそうなんですが、家庭と仕事と見事に両立している人ばかりで自分のことだけで精一杯な私と比べると本当にすごいな～と思います。こういうパワフルさを見習いたいですね（＾-＾）

2007.06.05

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梅雨に似合う花

６月の花には、バラ、アジサイ、グラジオラスなどが挙げられるようです。でも、６月と言えば梅雨ですものね～。雨に濡れた様子が美しい花といえば、やっぱりアジサイでしょう！アジサイの花言葉には「移り気」とか「無情」などがあるんですけど、この「移り気」という言葉はアジサイの特性を如実に表現していると思いませんか！？ご存知の方も多いと思いますが、アジサイはその場所の土壌の影響を大きく受けます。土が酸性なら青色の花、アルカリ性ならピンクの花になるんですけど、酸性の土壌では土に含まれるアルミニウムが溶け出してアジサイの根から吸収されやすい状態になることで、アジサイが元々持っている色素と結合して青色に変化をするんですね～。ここでいう“アジサイに含まれる色素”の正体は「アントシアニン」ですが、これはブルーベリーとかブドウとかナスとかに含まれている色素と同じだったと思います。しかも、アジサイはアルミニウムとクエン酸を結合さることによってアルミニウムの毒性をも解毒しているんですって（ё　ｏ　ё）！「移り気」なんて言うと、ちょっと浮わついたマイナスイメージになっちゃいますが、実際は自分の置かれた状況に応じて“相手色に染まる”ことのできる、なかなか優れた特性を持ったお花なんですよ～（＾▽＾）因みに我が家の庭には、毎年青色のアジサイが多く咲いています☆

2007.06.04

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新宿・池袋

今日は新宿タカシマヤの１０時の開店を待って、地下１階食品街にある「パティシェリア」へ直行です！先月妹と初めてここに行って、美味しそうなケーキの数々に目を奪われてしまいました（＾▽＾；）今回はその第２弾です！こういう時、普通は自分の好みのものを注文してそれを食べるんでしょうけど、私はいろいろな種類のケーキを食べたいがために妹の注文したケーキにも「味見、味見♪」と横から手をつけて、自分の注文したケーキも１／４くらいしか食べず残りは妹に食べてもらってます（￣▽￣；）こういう時、嫌がらずに残りのケーキも全部食べてくれる妹にはホント感謝ですね～♪タカシマヤで透析液の交換をさせていただいて、池袋のナンジャタウンにある「りらくの森」へ移動しました。ここではいろいろなリラクゼーションを自分の時間に合わせて試せるので私と妹のお気に入りの場所なんですよ～！今回は「琉球セラピーな～にんじゅん」です（＾O＾）私は脚、妹は上半身の３０分コースを選びました。脚は足裏のマッサージがメインだったんですが、イタ気持ちイイ感じがとっても最高（*＾-＾*）１ヶ所とっても痛いところがあったんですが「膀胱とかその辺りのツボですね～」とのこと。“その辺り”というのが具体的にどの辺りまでを含むのか微妙ですが、、、。今までいろいろな足裏マッサージ受けていますけど、不思議なことに、「腎臓がダメ」と言われたことは１度もないんですよ～（＾_＾；）マッサージで癒された後は早めの夕食です。これも池袋に来たときの定番なんですが、メトロポリタンプラザ８階にある「咲かせ鮨　花回廊」に行きました。デザートも出たんですが、撮り忘れちゃいました～こちらのコースは、味だけでなく目でも楽しめるお料理で、月ごとにメニューが替わるので、何度来ても新しい味に出あえて嬉しいです（＾▽＾）妹とは池袋の駅でバイバイして帰路に着きました。お友達と会うのも楽しいんですけど、妹とはお互い気を使わずに済むので疲れなくていいですね！楽しい２日間でした～

2007.06.03

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お台場で

妹のお休みにあわせて、１泊２日で東京に遊びに行きました（＾▽＾）妹とは新橋で待ち合わせ、ゆりかもめに乗ってお台場駅で下車し、ホテル日航東京の２階にあるラウンジ「ベランダ」で、アフタヌーンティーをいただいてきました♪「夏～涼（クール）～アフタヌーンティー」と銘打った、６月限定の桃を使ったメニューです。写真は２人分ですが、実は１番上の段、写真を撮る前にすでに手をつけちゃってマス（＾▽＾；）これに、紅茶かコーヒーがついて来るんですよ～。　　　　　　・ピーチシャーベット　　　　　　・ピーチゼリー　　　　　　・ピーチのショートケーキ　　　　　　・ピーチと紅茶のムース　　　　　　・香ばしく焼き上げたピーチのタルト　　　　　　・ピーチの冷たいスープ　　　　　　・ピーチコンポート　　　　　　・サンドイッチ　　　　　　・マフィン桃の香りがいっぱいの美味しいスイーツでした♪デザート系の味つけは爽やかで、甘さもちょうど良かったんですが、私としてはもうすこしパン系（サンドイッチやマフィンやスコーンなど）が充実していたら満点なのに～という感じです！お食事の後、隣接する「アクアシティお台場」の救護室で透析液の交換をさせていただき、「デックス東京ビーチ」の中をプラプラしながらウィンドショッピングをして、更に「ヴィーナスフォート」まで足を延ばして雑貨やアクセサリーや時計を買い、大満足でした（＾O＾）りんかい線でホテルサンルート品川シーサイドまで行きましたが、こちらのホテルは駅と直結しているのでとても便利でしたよ☆楽しい１日でした！

2007.06.02

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明日は妹と

妹がお休みがとれたそうなので、土・日は東京で遊んできます！最近イングリッシュアフタヌーンティーがマイブームの妹が美味しいお店を見つけてくれているようなので、今からとっても楽しみです♪東京、暑くならないことを祈ってますが、、、（＾_＾；）

2007.06.01

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