本当のことを伝えるべきか、、、?
ご無沙汰しています〜(^◇^;)大して雨も降らないままに梅雨明け宣言が出たと思ったら、その直後から本当の梅雨に突入したかのようなシトシト雨の日が続いていて、何とか真夏日を回避できていることに感謝しているミケネコです(^人^)夏休みで我が家に約1ヶ月滞在予定の甥っ子のRちゃんとの生活が始まり、私と両親の生活は一変いたしました今までも、Rちゃん1人で数日〜1週間程度滞在したことはありましたが、こんなに長い滞在は初めてなんですもの毎日が賑やかで、私も両親も普段の何倍も体を動かすので疲れてはいるんですが、その疲れが全然嫌な感じじゃないんですよね〜。家の中が騒々しいのも、気にならないと言ってしまうと嘘になりますが、家族が1階のリビングに集まって常に笑顔でお喋りできる環境は、今までには無かった幸せな時間です(*^◇^*)注 別に私と両親は仲が悪いわけではなく、比較的良いほうだとは思いますが、 2階に私の居住空間 (リビング、キッチン、寝室、洗面所、トイレ) が完備しているので、 普段、1階のリビングまでおりていくのは週に2〜3回程度しかないんですよ。 食事も私は食事制限があるので、基本的に自炊して1人で食べるのですが、 今は1階でみんなと一緒に食べています(^▽^) (やっぱり量は摂れないままなのですが、、、)そうそう、食事と言えば前回のブログに書いた、徹夜に近い状態で作った料理ですが、キッシュとグラタンはRちゃんに大好評モリモリと完食してくれましたでも、オクラとウズラの卵を入れたミートローフは、「オクラの☆が可愛いけど、味が嫌」 と却下されたので、次回は少しお味噌を入れて、オクラの風味を弱めて再チャレンジしようと思っています。それからナスとキノコのポタージュですが、ナスが入っていることには気付かれず、作戦成功かと思いきや、「キノコ入れたでしょ」 と言われ、こちらも却下キノコ、そんなに嫌いなんて聞いてなかったよ〜(T_T)今度はキノコを抜いてナスのみにして、こちらも再チャレンジですでも、その後もクリームパスタやソボロなど、野菜を潜ませても喜んで食べてくれるものも多いので、野菜克服メニューの作成、母と分担しながら頑張ってます苦手克服と言えば、私が仕事が休みの水曜日と日曜日は、泳げないRちゃんの特訓のためにプールにも通っているんですよ〜。因みに、水泳は腹膜透析時代は禁忌だったのですが、血液透析に移行してからはOKが出ていますし、運動が苦手な私が唯一得意だったスポーツが水泳なので、これなら教えてあげることもできるんですよ〜(^_^)こんな感じに結構パワフルな生活をしている私に、Rちゃんは、「◇◇ちゃん (=私) は元気だね〜、元気だけど病気なの」 と言います。私が薬を飲んでいる (=病気がある) ことはRちゃんも知ってますが、透析をしていることは説明していないので知らないんですよ。月水金と帰りが遅くなっているのも、職場とは違う所 (透析クリニック) に行っているからということは知っているのですが、どうやらそこが私の "第二の職場" だと思っているようなんですね(^_^;)確かに、Rちゃんが3歳くらいの時、透析に行く時にRちゃんに 「どこ、いくの」 と聞かれて、「お仕事みたいなものよ」 と言ったことがあるのですが、それを覚えているようです。私が腎臓病になったのは、今のRちゃんと同じ7歳の時。だから、きちんと話をすれば理解できる年齢だと思うのですが、、、。妹 (=Rちゃんの母) に相談しても 「別にどっちでもいいよ」 としか言わないので、この夏休み中にRちゃんに透析のことを話したほうが良いのか、もう暫くこのまま誤解させたままが良いのか、ここ数日悩み中ですブログランキング 今後とも、ヨロシクお願いいたします★ → にほんブログ村 応援クリック、感謝しています★ →