透析クリニックに望むこと
すっかり日が短くなりましたね〜。先週の金曜日、透析に行くために職場を出たら、既に周りが薄暗くなっていることに突然気づいてビックリ確実に冬に向かっているんだなぁと実感しているミケネコです。日が短くなるのと並行して気温も徐々に低くなり始め、私の暮らしている地域では最低気温が5℃前後まで下がるようになったので、暑がりの私も、さすがに朝は暖房のお世話になっています(^▽^;)でも、最高気温は20℃くらいまで上がるものですから、体が気温の変化についていけないんですよね〜恒例の “若干ダルダル低空飛行状態” に突入したようですそんなことも関係しているのか、最近は透析中の血圧も高めで、透析終了時に収縮期血圧が130〜140mmHgなんて値になることも多く、普段低め (収縮期血圧が100mmHgあれば大丈夫) の私は不安になるんですが、スタッフさんの中には 「あ〜、イイね〜」 と仰る方もいて、そういうのを聞くと、気持ちが少しだけモヤモヤします(−_−;)心配してくださっている事に対しては感謝していますが、そこまで心配してくださるのなら、そこから更に1歩前に進んで、もっと患者のデータを見て勉強して欲しいと思っちゃうんですよ。注:透析クリニックの名誉のために、、、副院長先生や若先生も、多くのスタッフさんたちも、私の血圧が低めということは把握してくださっているので、私が気になっているのは、ごく一部の看護師さんに限られます。“一般的なデータ” も勿論大切なんですけど、透析クリニックの場合、他科と違って通院患者は限定されているんですから、週3回やって来る患者の “個人的なデータ” を把握することは、そんなに難しいことじゃないと思うんですけどね、、、。にほんブログ村 応援クリック、いつもありがとうございます★ →ブログランキング 今後とも、ヨロシクお願いいたします★ →