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カテゴリ:◇猫レスキュー活動◇
元々、顔が丸くて腫れてるのに気づいたのは前の日でした。 写真を撮って、先生に見せて、抗生剤を出してもらい三回ぐらいは、抗生剤入りちゅ~るを、食べてくれたんだけど、その後は食べてくれず、あまり家にも来てくれなくて、来てもちゅ~る1本食べて、すぐ帰ってしまい心配な毎日でした。 今まで長い時は1時間ぐらいいたのに、しんどかったんだね。 傷口が治っていくにつれて、来る回数も、食べる量も増えてくれて、ホッとしてます。 最近は、猫BOXの中で寝てくれてるし、日向ぼっこも庭でしてくれてて、その姿を仕事に行く前に見れると、嬉しくて嫌な仕事も幸せ気分で行けます(*^_^*) 猫の力は凄いなぁ~ 茶々ちゃんは、閉じ込められると、すごいパニック状態になるし、音に敏感タイプ。 だから茶々ちゃんが、ご飯食べてる時は、じっと正座して見守ってます。 外で生きるって、喧嘩も病気も防げないし、餌も見つけないといけないし過酷です。 でもそんな子が沢山いるんだよね。 ちゃんと外猫の不妊手術して、ご飯をあげてるお家を見つけられたら、まだ救われる… 不妊手術しないで、ご飯あげてて、その方がお年寄りだった場合、亡くなったりしたら、今までご飯もらってた子達は…そんな事を考えると辛くなります。 でもそういう状況の子は、悲しいけど沢山います。 辛いですね… お年寄りの方の、外猫の不妊手術に関わった場合、最後の事まで、考えて関わってます。 猫達だけ取り残された場合は、引き上げてくる覚悟。 元気に長生きしてくれる事が一番なんですが… 忘れちゃいけない自分自身も、元気にいないとね。 最近は、青汁飲んでます(*^_^*) 2018年03月24日 22時39分57秒 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年05月08日 14時36分03秒
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