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カテゴリ:みどころ(博多区)
魅力的なレストランが立ち並ぶキャナルシティ地下街において、地味な店構え&面白味のない一般的なメニューで「ここは期待できん…」と思い、いつも選択肢から外していた「美食家 ちゃんと」。なのに、テナント入れ替わりの激しいキャナルになぜか長年居座っている。
あの店結構いいよ、という噂を聞いて入ってみると、中はアジアンリゾート風で、天井の装飾と真っ赤な照明が印象的。外から見た感じとのギャップに驚いた。 出てきた品は、ごく普通の純和食。ただ、おふくろの味に植えてる単身赴任中の男性なんかには、喜ばれるのかもしれません。客層も、キャナルにしては珍しく、男性サラリーマンが多かった気がします。 もっと読む お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年06月19日 01時33分24秒
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