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カテゴリ:政治・政策・世相・犯罪・歴史
トルコのエルドアンは、ク―データの時にロシアに情報をもらって助かったので、義理立てしたのだろうけれど、ロシアはショッピングモールにミサイルを撃ち込むなどやりたい放題なので、そろそろ義理立ても切り上げどきでしょう。これでプーチンの戦略的敗北の一つの要素が確定したわけですが、米国の中間選挙までにウクライナ側が平常な市民生活を取り戻せるように、米国が防空システムを完備するのを期待したいです。私はゼレンスキーが必ずしも民主主義的とは思わないけれども、ロシアの武力行使による国境線変更の試みは、戦後国際秩序を根底から揺るがすもので、許されざるものだと思っています。
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Last updated
June 29, 2022 10:36:57 AM
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