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トロ(夫)と私の仕事について話す。
●留学あっせんの会社については 返事がないので忘れたほうがいいと 言われる。私もそう思う。 ●地元での就業支援セミナーのお手伝いと 添乗員は、両方一度には無理ではないかと 言われ、4月8日(土)いったんは 「じゃあ就業支援セミナーだけで」と 引き下がったが、 9日(日)の早朝に、トロにもう一度話す。 添乗員は複数の人の心に 届くように話す訓練になるからと。 (仮に将来、私が人前でセミナーなどを やることになった場合、練習になる) ●つぎに9日(日)夜、じーじとばーばに説明。 実らなかったものの、留学あっせんの会社へ書いた 履歴書と職務経歴書も、トロに説明した内容も、 じーじとばーばへの説明の練習となった。 ★私のプランは(SNSに書いたが) 月・火・水は就業支援セミナーのお手伝い。 木曜日は東京へカウンセリングとライティングの スクールに。 金曜日は予備日。土・日は添乗員。 ■じーじは、 過去私の仕事が続かなかったのは 私が職場の人に嫌われる要素があるのではないか、 と心配してくださっていた。 それに対して、今回の就業支援セミナーの お手伝いの声をかけてくださったのは、 その会社の社長さんが、4月1・2日のV-kidsプログラム のトレーナーとして、私と同じ役割で参加していたからで、 2日間そばで活動を見てくださっての上で 「私に向いている」と声をかけてくださったことを じーじにお話する。 うちは家が狭いので、キリとなごみ(娘たち)は 5年後までには寮のある学校へ入れる予定。 娘たちが家を巣立ったあとも 自分の働き甲斐のある仕事を してゆきたいと説明する。 そしていずれキャリアカウンセラーの資格を とって、そういう仕事をしたいと。 ■その結果、「人様に後ろ指を さされずに、家計が成り立ってゆけるのであれば やってみればいい」とじーじに言っていただき、嬉しい。 ▲あとは社長だけでなく、他のスタッフの 方々の気分を害さないよう、謙虚にしなければ。 日光東照宮のおみくじのお告げのように。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.04.10 08:27:50
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