佐藤雅彦「四国はどこまで入れ替え可能か」を読む。
ユニークな切り口に今回も舌を巻いた感じ。
著者は日々よく観察し、頭の中で咀嚼している人に違いない。
「観察」すれば世界がもっともっと広がり楽しくなる。
そんなことをこの本から教わった。
帰国してまず向かったのが本屋。
日本語の本を気兼ねなく色々選べるのが嬉しい。
去年は当たり前すぎて、気づかなかった小さな幸せだ。
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最終更新日
2005年11月20日 08時02分11秒
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