わたしのBL日記

立野真琴さんの『2008年7月発売コミックミューズの学園で逢おう（2）』読みました

【あらすじ】晴れて相思相愛となった悠と忠史。
意見や時間がちょっぴりすれ違ってしまったりすることもあるけれど、関係は順調に発展中。
ところが、二人の関係を知った生徒会長の白石によって、忠史が悠の家庭教師役から外されてしまい・・・・・
女神に愛された高校生たちのとびきりキュートでドラマティックな恋の学園オムニバス第２弾！！


わぁ～２巻です


２ＣＰのお話が収録されていました
後、全く違うお話の短編が２作品と、描き下ろしが１作品でした！


最初のお話は
１巻で登場した、この学園の生徒であり作曲家であった（当時は活動を休)操のことを好きだった？気にかけていた？木国くんと、後輩の三善くんのお話でした！

カッコ悪い事や、一生懸命になることが嫌いな木国君、いつもスマート！
軽い付き合いで三善と付き合っていたんですが・・・・・



２作目は
１巻でもお馴染み悠と忠史！
付き合って甘甘の２人ですが、色々問題が



短編は
アンソロジーの短編からで、テーマは『背徳特集』からと『貴族特集』からだそうです！

この２作品短編なんですが、立野さん短編お上手ですね！
私はあまり短編は好きじゃぁないんですが（だって短編だから）

 

立野さんの短編は良かったですよ

＊描き下ろしはバカップル3連チャン（ミューズ）