カテゴリ:真崎ひかる小説・CD
真崎ひかるさんの『恋でなくても』読みました 『恋でしかない』は書き下ろしで、40ページ近くプラスされていました 朋久が、秘書として仕える保科社長は、高校時代の生徒会メンバーの先輩で、その頃から朋久は叶わぬ想いを、保科に抱き続けていたんですが 最初、切ない雰囲気かと思ったんですが・・・・・ 一途に長年想い続けていた朋久が、普通だったら健気でいじらしく思うんですがなんだかこの2人、意地に張り合いで素直じゃぁ~なくて、可笑しくて可笑しくて でも最終キレたのが、保科の方?
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