カテゴリ:椎崎夕小説・CD
椎崎夕さんの『三十二番目の初恋』読みました いつも以上にまどろっこしいお話でした 主人公・美容師の想は、とにかく幸せに縁がないと言うかなんと言うか まぁ~とにかくじれったいしイライラしましたが何もかも自分の責任だと災いを抱え込む想が健気で・・・・・
【来ない日の約束】は、その後の2人で・・・・・性格が随分変わって、想にべったりになった梶山視線のお話でした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年07月31日 08時05分20秒
コメント(0) | コメントを書く
[椎崎夕小説・CD] カテゴリの最新記事
|
|