大槻ミゥさんの『フィフスアベニューCD 永遠の七月』聴きました
【キャスト】
斉藤龍介：下野 紘
橘 俊一：小西克幸
浅見：鈴木達央
白川由佳里：恒松あけみ
【あらすじ】残像のように焼きついて離れない、眩しかったあの頃・・・・・
社長令嬢との婚約が決まり、順風満帆な日々を過ごしていた橘の前に、ずっと連絡が途絶えていた大学の先輩、龍介が現れる。
戸惑う橘に龍介は、一ヶ月間だけ「恋人ごっこ」をしてほしいと言い出し・・・・・。
昨年の7月！悩んで諦めた1枚！！やっと聴く事が出来ました
私的、大槻ミゥさんお初のCDです＆コミックでした！
コミックの描き下ろし？オマケ部分？？までCD化になっていて、カット部分もコミックなのでほとんどなく（多分？1年前に読んだコミックなので記憶が
オイオイ！）
10年ぶりの再会？
ズット連絡が途絶えていた大学の先輩・龍介と、婚約が決まり1ヵ月後に結婚が決まった橘が再会
（って事に、一応）
でっ！1ヶ月間、恋人同士のふりをしようと、龍介に軽く持ちかけられ
橘（小西）と龍介（下野）の掛け合いが面白くて、でもそんな中で、龍介がフッと見せる寂しげな？辛そうな顔が、涙を誘い
1ヶ月間恋人同士のふりをする現在に、大学時代この2人が共に過ごした思い出を織り交ぜながら楽しく、時には切なくお話が進んでいきます・・・・・
でっ！このお話、CD聴いてて改めで本編は、攻視線・小西さんのモノローグで進んでいくんだと気が付き描き下ろし？オマケ？？のお話が龍介視線（下野君のモノローグ）スッカリ忘れている
私・・・・・小西さんと下野君って初めてかなぁ？！（全然あてにならない私の記憶）
渋～い小西さんは最近よくお聴きするんですが今回橘役・小西さんは、優しくてテンション高めで、グルグル想い悩む役でした
（可愛い～）
明るくてチョッと軽めの龍介役・下野君！
明るく振舞っていたけど、ズット一途に橘のことを想い続け・・・・・最後に思い出を作りたくて！その思い出を抱いて去って行こうとするシーンにウルウル（下野君のこういう役は好きだなぁ）
でもでもよくやった橘～間に合った
2人の掛け合いは笑いを、お話の流れの雰囲気＆BGMは静かで落ち着いていて素敵な1枚でした・・・・・・何より橘の婚約者・由佳里さん！！イイ人でよかった
（恒松あけみさん？どなたか知らないけど知的な美人声だった！）
ふみのつぶやき
やっと親戚事も落ち着いて（何も大した事はしていないけど）
夜は流石に日中出かけると（半日なのに）夜にはバテて小説よりもCDの方がよく、色々聴けてよかったです
今日は朝からお天気で、嬉しいなぁ
オイオイ！）
（って事に、一応）
（可愛い～）
（恒松あけみさん？どなたか知らないけど
ふみのつぶやき
