カテゴリ:その他た・な・は・ま行作家コミック・CD
宮城とおこさんの『2010年7月発売コミック【ペーパー付★】遠い日の蝶』読みました 【あらすじ】ピアニストとして活躍中の成川佐紀は、ある演奏会に出るため、いとこでありバイオリニストである成川理也と一緒にとある別荘に招かれた。そこで、学生時代に付きあっていた男、アーヴィンと最悪の再会を果たす。 互いに想いを残しながらも、自分のプライドと意地から素直になれないまま別れたふたりだったけれども……!?
今回のこのお話は【G線上の猫 感想】のスピンオフ作品で、G線の主人公だった成川理也くんの従兄・佐紀くんのお話 それにG線の篤志×理也のその後のお話(国際遠距離恋愛中)の甘甘ラブラブの短編も収録されていて、凄くよかったし感激(私伝ですがS様!コミックでは二人仲良く恋人同士してますよ~CDの続編はどうなったんだ?!) ピアニストの成川佐紀は、ある演奏会に出るため別荘に招かれ、そこで学生時代に付きあっていたアーヴィンと再会 当時、意地の張り合いで素直になれなかった二人が再会して、また・・・・・へぇ~本当のアーヴィンってこんなに執着する執念深い人だったのね G線の時と違って今回の新刊の方が、とおこさんにしては(してはですよ!)H度が高かったかな?それにお話にも入りやすかったかな??理也もヴァイオリンで頑張っています
昨日からこれっ
読んでいるんですが、このお話のキーパーソンになってる少年クンも、G線の理也も同じ障害を持っているんですよね・・・・・・
ふみのつぶやき 昨日の雨は凄かったんですが、今日は晴れました!でも梅雨の晴れ間はムシムシしますね・・・・・・
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