カテゴリ:崎谷はるひ小説・CD
崎谷はるひさんの『2010年12月発売文庫 せつなの夜に触れる花』読みました お話は、優しい落ち着いた感じで切なさはチョッピリ~崎谷さんにしては抑え目(何がって聞かないで)サクサク読みやすいお話でした 主人公・京(教師)は、子供の頃にある事件に巻き込まれて、助けてもらった江上(アークティックブルー・バーテン)に、18年ぶりに見つけて再会したものの、なかなか名乗れず・・・・・・お店に通ううちに、やっとの思いで打ち明けた途端(助けてもらったお礼)、拒絶され(色々、江上にも事情があったようで) 今度の受様・京は、見かけの雰囲気や今までのパターンと違い、根性のある逞しい性格の持ち主で、それが結構新鮮で楽しめたかな
でもやっぱり私は、このシリーズは湘南編が好き(特に第1弾~おい!)
ふみのつぶやき 昨夜も凄い雨のお天気だったんですが(夜7時ごろ降り出した)朝にはお天気になっていたのに・・・・・・ いきなりお昼頃から雨&雷 何なんだぁ~宅配と郵便を出しに行きたいんだけど、ちょっと様子見・・・・・
今日、やっとコミコミさんからの荷物が届きます(お友達宅もそろそろかな?!) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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