寒い日がつづきますね
皆様楽しいクリスマスを過ごされましたか?!
私は、チョット家の方でトラブルがあってバタバタしちゃいましたが、とりあえず食べるものだけはしっかり頂きました(ケーキの食べ過ぎ)
クリスマスが終っちゃうと、すぐに年末でお正月
年末色々お忙しいと思いますが、体調管理に気を付けて頑張って乗り切りましょう
さてさて!バタバタしちゃったのと、アニメに嵌っちゃって小説を積んじゃってる私ですが、少々コミックを読みました
まずは、宝井理人さん
| ★【あらすじ】ある晴れた日の午後、大学の構内で、ある雨の夕方、駅で、有川と御崎は出会った。お互いの名前も知らず、存在も知らず──それが、すべての始まりだった。少しずつ、距離が縮まるふたりだったけれども……
宝井さんの新刊ですご無沙汰で嬉しい!悲しいことに(エッ!)続きモノなんですが、う~ん安心してまでとは言えないけど、我慢して2巻を待てるかな?!
同じ大学に通う同級生、有川は法学部、御崎は農学部で、偶然が重なったことがキッカケで、法学部の有川が、御崎の研究のお手伝いをすることに(どうも有川は助手の才能があるらしく、他の学部の研究室の助っ人に重宝がられている) 静かに少しずつ動き始めている二人の今後が凄く楽しみ花のみぞ知る~ホントだぁ!
偶然って世の中になく、あるのは必然のみ(好きなCLAMPさんの作品でよく目にする言葉★ |
藤谷陽子さん
★【あらすじ】神童と呼ばれる男・一式響也から指名を受け、ピアノのレッスンをすることになった音大准教授の佐々。 一式の才能に劣等感を感じていたが、彼が自分にただならぬ独占欲を抱いていると知り…?
雑誌で何話か読んでいたので、楽しみにしていたコミック
音大が舞台で、生徒と教師…音楽を通じてゆっくりとココロ(想い)を通わすお話で、静かで情熱的欲を言えばもうちょっと(音楽の)部分?分野もシッカリ入れて欲しかったかなぁ?!
この二人、音楽(ピアノ)に関して複雑な事情があって、准教授・佐々が、自身のピアノの才能の限界を?コンプレックスを感じたのは神童・一式響也の存在、でも再びピアノに意欲的に向かう気持ちになったのも響也だったわけで…
コミコミさんの特典ペーパ―が付いていたのが嬉しかったけど、小冊子付き初回限定版だったので、その後の甘甘ラブラブの二人が楽しめました★ | |
後
これも買ってるんですが、
コミコミさんの
イベントに
参加したので、到着がかなり遅れそうです~早く読みたい