木下けい子さんの『2011年3月発売コミック 愛こそすべて』読みました
【あらすじ】花屋でバイト中の律は、ある夜公園で酔いつぶれて倒れている花屋の客・片桐と遭遇する。
四十路目前、最後のチャンスかもしれないと挑んだ恋に破れた落ち込む片桐を成り行きで家に連れ帰り、介抱するハメになってしまった律。ところが翌日、店にやってきた片桐に「君に恋をしてしまった」と突然告白されてしまう。片桐からの度重なる猛アピールに少しずつ心を動かされ始めた律だけど、実は過去の経験から恋に臆病になっていて…?
恋に破れても愛に裏切られても、いつかきっと誰にでも訪れる――木下けい子が贈る幸せ一杯のラブ・ライフ!
木下さんの新刊
可愛くてふんわりしていて、それでいてちょっぴり(ホンのね)切なくて、素敵な1冊でした~猫ちゃんガブちゃんも可愛いv
今回お初のCIELさんコミックの木下さんのお話は、可愛い雰囲気がたっぷり詰まっていて、安心して読めました(おい!切ないモノも大好きなんだけどね)
不器用で一途な二人の恋バナ(片桐は四十路目前なんだけど)
花屋でバイト中の律のお店に、客として5万円分の薔薇の花束を買った片桐でもその後、花束をプレゼントする最後のチャンスだと挑んだ恋に、破れ落ち込み酔った片桐を、成り行きで介抱する羽目になった律…
気持ちがほっこり~優しい気持ちになれるお話でした
付録のカレンダー目的で買った雑誌
わぁぁ~い!あべ美幸さんが2枚もある(1枚は八犬伝)~中村春菊さんもね・・・・・
やっとSUPER LOVERSに動きアリです
ふみのつぶやき
ボチボチ小説も読み始めているんですがボチボチです~同じ体勢でいるとしんどくなっちゃうので、何だか信じられないんですが
これから、旦那が年末調整で書類を作る為にPCを使うので、交代です
コメントのお返事&ご訪問が後回しでゴメンナサイ・・・・
楽しい日曜日をお過ごしくださいね