カテゴリ:愁堂れな小説・CD
愁堂れなさんの『2011年5月発売文庫 waltz 円舞曲』読みました 【あらすじ】恋人・桐生と同居生活を送っていた長瀬に命ぜられた名古屋転勤。桐生に相応しい男になりたい―悩んだ末、転勤する道を選んだ長瀬のその決意を桐生は理会してくれ、二人は離れて暮らし始める。時間を作り、名古屋を訪れる桐生と愛し合う長瀬。翌朝、長瀬が愛人の用意したマンションで暮らしている、という中傷メールが社内にばらまかれ…!?
(好きな絵師さんのアフィリちゃんは、つい大きくなってスミマセン)
お話は、名古屋に単身赴任した(エッ!)長瀬ですが、名古屋支店のメンバーはチームワークが良くて、名古屋名物・手羽先が美味しいお店で歓迎会
わぁ~また、気になるところで終わってる
「ぎゃぁ~目が真っ赤~」
週末ですね~楽しい週末をお過ごしくださいね やっとメールが入って、新刊が届くそうなので嬉しいです… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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