わたしのBL日記
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神奈木智さんの『2011年6月発売文庫 うちの巫女にはきっと勝てない』読みました イラスト『穂波ゆきね』 【あらすじ】事件をきっかけに、付き合い始めた警視庁捜査一課の刑事・麻績冬真とツンデレ禰宜・咲坂葵。 季節は春。異動の可能性を思って冬真はいささか憂鬱。葵もまた弁護士を目指していた過去に思いを馳せる。 一方、相変わらず矢吹は配島に突っかかるが、二人の過去には何かあったらしい。そんな中、殺人事件発生。被害者は配島の父の事務所の弁護士で・・・・・・!? (←大きいアフィリでスミマセン~でも、素敵でしょう)
わぁぁぁ~い!『巫女』シリーズ第3弾!! シリーズが続いて嬉しい(CDは無理だけど) 第3弾は事件性はあまりなくおまけに葵に直接関わる事件ではなくて、今回の被害者は、配島警視正の関係する弁護士でした(配島父が弁護士) その分今回は、人間関係がメインで冬真葵の、二人の絆も強いものとなり(ラブラブ甘甘編)、それに葵自身の事とか・・・・・・ 後、矢吹配島のお話が、結構多くて?こっちのお話が、その後気になるところ(まだ、自覚はないけどね) これは、まだまだ続きそう
ふみのつぶやき はぁ~雨がやんだ
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