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わたしのBL日記

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2011年06月17日
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カテゴリ:カテゴリ未分類

神奈木智さんの『2011年6月発売文庫 うちの巫女にはきっと勝てない』読みました

イラスト『穂波ゆきね』

【あらすじ】
事件をきっかけに、付き合い始めた警視庁捜査一課の刑事・麻績冬真とツンデレ禰宜・咲坂葵。
季節は春。異動の可能性を思って冬真はいささか憂鬱。葵もまた弁護士を目指していた過去に思いを馳せる。
一方、相変わらず矢吹は配島に突っかかるが、二人の過去には何かあったらしい。そんな中、殺人事件発生。被害者は配島の父の事務所の弁護士で・・・・・・!?


(←大きいアフィリでスミマセン~でも、素敵でしょう)

わぁぁぁ~い!『巫女』シリーズ第3弾!!
シリーズが続いて嬉しいスマイル(CDは無理だけど)

第3弾は事件性はあまりなく雫おまけにに直接関わる事件ではなくて、今回の被害者は、配島警視正の関係する弁護士でしたびっくり(配島父が弁護士)

その分今回は、人間関係がメインで冬真赤ハートの、二人の絆も強いものとなり(ラブラブ甘甘編)、それに自身の事とか・・・・・・
後、矢吹赤ハート配島のお話が、結構多くて?こっちのお話が、その後気になるところうっしっし(まだ、自覚はないけどね)


これは、まだまだ続きそうハート(手書き)



 

 



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最終更新日  2011年06月17日 09時35分11秒
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