1週間の読書です
9月10日 - 16日の読書メーター
読んだ本の数:11冊
正命の髑髏【同人誌】
【内容】オリジナルのお話です。 刑事×元ヤクザ。乾隆会幹部だった高御堂は 現在、築地で料亭の主となっている。 ある日、組対と捜一の捜査員が別目的で訪ねてくるが、 そこへ姿を現したのは捜一の刑事である問題を抱えた佐竹だった。 続きのお話は商業誌にて執筆予定があります。 【感想】2013年に続きが商業誌で出る予定なので楽しみです~硬派谷崎さん作品も、シリーズでズット続いている作品も好きです(*^_^*)
読了日:09月10日 著者:谷崎 泉
あなたのしもべ (ビーボーイコミックスデラックス) (ビーボーイコミックスDX)読了日:09月12日 著者:たりらびー
【9月13日の日記のに感想】
Black×Black (GUSH COMICS)
黒居(同期、タラシのCMデザイナー)×黒川(営業)♪ 攻め×攻め同士のお話~キラ目の絵が大好きなので、好きな作家様のお話しだったので、楽しめたかな!私的には、同時収録『ろくでなしの恋』の登場人物の、太陽系擬人化(演劇シナリオオチ)の方が楽しめた気も^m^
読了日:09月12日 著者:祐也
アオハライド 5 (マーガレットコミックス)
イイ感じだし、お互いに想いあってるのになぁ~このじれったさは何^m^ここというところで邪魔が入っちゃう…でも、今連載中の雑誌マーガレットでは、もう一つ、洸の方が踏み込んでいるので、6巻が楽しみかな^m^
読了日:09月13日 著者:咲坂 伊緒
棘ある薔薇 闇夜に花嵐 (講談社X文庫―ホワイトハート)
高月喬士(暴力団の企業舎弟経営 32歳)×神楽葉(マフィアの息子 24歳)第2弾♪ その後の二人の関係を期待していたけど次回に持ち越しね~今回もまた、葉にデートに誘われて出かけた先はモナコ(゜o゜)ここでもまた振り回され、とんでもない目にあう高月ですが、楽しんでいる高月でもありました…今回は側近とは離れて二人っきりでしたが、二人の側近たちも前回からイイ雰囲気だったので、その後が気になるところ…次回は葉のバックボーン、高月の秘書の秘密等も解決するかな?それに二人が結ばれることを、楽しみにしたい!
読了日:09月13日 著者:遠野 春日
お菓子の家: 〜un petit nid〜 (プラチナ文庫)
読了日:09月14日 著者:凪良 ゆう
【9月14日の日記に感想】
初恋の続きをしよう (B‐PRINCE文庫)
千隼(幼馴染の大学生 18歳)× 澄良(専門学校生 18歳)♪第三回B‐PRINCE文庫新人大賞(*^_^*)私的に2冊目の作家様♪よくある展開のお話で、3人仲のいい幼馴染同士で一応、想いは一方通行(帆嵩→澄良→千隼)…澄良は、想いが通じることがないと諦め、進学するとともに上京したことで、3人の関係が崩れ始めます…3人の複雑で揺れ動く想いや、ココロの葛藤は読んでいてジレジレするけれど、気持はスゴク分かる~その分イライラしましたがね…共感できる、出来ないはベツとして、丁寧に描かれていたと思います♪
読了日:09月14日 著者:川琴ゆい華
銀のスプーン(5) (KCデラックス)
読了日:09月15日 著者:小沢 真理
【9月16日の日記に感想】
未必の恋 ─CROSS OVER─ (ルナノベルズ)
御室誠祠(法医学者 科捜研特別捜査官)× 緒ヶ瀬旻仁(警視庁 刑事)シリーズ第3弾♪妃川さんにしては甘くなく、仕事が出来る二人が、お互いを認め合い、犯人を追いかける姿は、刑事モノのドラマのよう^m^このシリーズは、犯人の目星がついていて、追いつめていくスタイルかな!?今回は御室の過去に縁あった人達が事件に絡んで、グルグル思い悩む御室でした…ムービック第六営業部解散にともないルナさんはどうなっちゃうんでしょうか?この二人、緒ヶ瀬の父の事件も解決しないままだし、ここで終わっちゃうのは悲しい…
読了日:09月15日 著者:妃川 螢
リンクス 2012年 10月号 [雑誌]
月刊化記念特大号♪読友様に情報を頂いて、珍しく小説雑誌(半分はコミック)を買って読んでみた~祝!初小説雑誌を全部読んだヽ(^o^)丿(半分だけどね^^;)記念号だけど付録はなく『全サ』の応募券付き…小説は4話収録で、何より水壬楓子さんのRDCの新作が気になっていたのが読め幸せ♡かわいさんの弁護士さん同士のお話も面白かったけど、前篇のみで、後篇が気になりますね…コミックでは斑目ヒロさんの最終回が読めて嬉しかったのと、香坂さんの『お金~』も久しぶりに読めて良かった!牛込トラジさんの絵柄とお話しが気に入ったかな
読了日:09月16日 著者:
たくらみは終わりなき獣の愛で (幻冬舎ルチル文庫)
『たくらみ』シリーズ第4弾で復刊の最終巻♪第2部、続編の新作が始まるようで、来年の予定らしいデスヽ(^o^)丿
読了日:09月16日 著者:愁堂 れな