2012 「うぉ~」っていうカンジでした
今朝はいつも通り練習に行ってその後は映画を見に行くことにToshi君が『2012』面白いと言っていたので早速、見に行きました人類滅亡のパニックものの内容かなと思っていたのですがToshi君が「涙あり笑いありの映画」だと言っていたのでそんな映画なのと半信半疑で、いざ鑑賞2時間半以上あったと思うのですが長い時間をカンジさせない、面白さでしたあの迫力は映画館で体験してください地割れや崩壊、火山弾から逃げるシーンは思わず「ヒェ~」と声がでちゃったりして自分も映像の中にいるようで見終わった後、非常に疲れましたストーリーもさまざまな登場人物達のそれぞれの想いが描かれて「涙あり笑いあり」でしたご都合主義の場面が多々でしたが生きることを諦めないことが生き残るヒケツなんでしょうね最後はやっぱり人間は生き延びるのですがいつも思うことは自分がここにいたら死ぬのか生き残るのかどっちになるのだろうなぁ…と