母から電話(父の様子)
母から電話がありました父の主治医の先生と話をしたそうです今後のことを決めるようにとのこと回復は見込めず点滴が体に行き渡らない状態だそうです選択は3つ1.胃瘻をして在宅介護か老人ホームへ2.胃瘻がいやならば鼻から管をつけて栄養を摂る3.モモから静脈にカテーテルで点滴をする3は医療行為なので病院にいることになるのですが今いる病院では出来ないので他の病院を探すこと入院して7日目でこんな決断を迫られるとは…年齢的なものと父の病気である「レビー小体」と本人が治りたいという意思がないということからの診断の結果でもあるのでしょう延命処置は必要ないとは思うのですが少しでも元気になるようならと思う気持ちもあります決めなくては…