脊柱管狭窄症の術後
脊柱管狭窄症のために神経に当たっている骨を削る手術から5日が経過しました前回の首の手術の時のように動いてはいけない状態とは違って自由が利くので、かなりラクなようです手術の次の日には歩いてトイレも行けたし食事もいつも通りの普通食でもりもり食べていました血抜きのドレンも3日ほどでとれたようです腰ベルトで補助をすることもなく、月曜日からはシャワーも浴びれるそうです背中の手術部位はこんな感じ背中の真ん中を10cm以上切開したのでしょうか上部が少し盛り上がっていますが特に腫れ上がった様子もなくきれいです表面でなく、中で縫っているそうなのでテープが自然と剥がれるとそれでおしまいだそうです漫画でみるような縫い目のような傷跡は残ることないようです医学の進歩ってすごいですね